18/02/12 04:16:27.59 7kJ0t40L.net
>>624
>>625
自分も「エフェ」が咳止め液ハイに関係すると思っていて、必ず、パブロンシロップ、コルゲン、トニンD液しか買っていなかったけど、
近所の店はブロン液エースしか売っていなかったので、シブシブ我慢するように買って飲んだ時に、
「作用は全く変わらない」を発見した。冷蔵庫には今現在、ブロンエースｘ6本、パブロンｘ2本、コルゲンｘ4本、トニンD液ｘ2本、
の在庫状況。
んでもって錠剤ジャラ飲みは糖衣錠のせいで起こる「肛門が破れそうな地獄の超堅太白う●こ」の発生を恐れ、
液主義にしている。
去年の夏までは、ほぼ365日飲み続けていた（仕事行きたく無いを消すために）けどコスト面、効きが分からなくなる、ことと肝臓のために、
休日（もしくは仕事に死ぬほど行きたく無い時の薬剤に）しかやらない、と決め、
それからは1本で8時間弱はコデイン・ハイが確実に出る、ようになった。
合法ハーブ（並びに合成カンナビノイド）を毎日やっていた時は給料ほぼ全額（20ウン万円）それにぶち込んでいたこと、
を考えると、（比較して）コストも自分にとっては激安です。
はっきり言いましょうリン酸ジヒドロコデインは薬局で変える最後の麻薬です（正確に言えばエスタックイブDX、スポコ等、他にもあるけど）。
又セキドメシロップ+ロヒプノール（スニッフ）の同時多発使用が快楽をさらに増幅させます。
>WUTTについて
イワサキ薬局チェーンや、潰れかけた個人商店系の薬局を回ると売っています。
しかしロヒプノールを心療内科でもらっとっきゃ激安でwutt替りか、それ以上の快楽を保証します。
ただし個人商店系の薬局ではwuttは1800円取られます。病院経由なら一ヶ月28錠のロヒが千何百円で確実にGETできます。
咳止めシロップでの注意点は「アネトンは唯確実に下痢になるので買うな」です。