16/04/02 18:48:23.40 eCOFxfFu.net
>>368
>再度実行するとしたら何に必要すれば完遂すると思われますか?
この答えを自分が出すは、まだちょっと時間がかかりそうです。
余談ですが、自分的に自殺を完遂できそうだなと思う選択肢は、現段階で下記3つです。
①酸素濃度が比較的高く、心拍数が増加しても我慢して継続する。
②酸素濃度が低い状態を確実に作り、それを保つよう工夫する。
③HeやN2といった酸欠以外の方法に変える(薬+練炭など)
357氏の意図が「ヘリウムを用いて再度実行し完遂するとしたら?」で②に絞って考えると、
今思いつく案としては、
(1)呼吸用の配管を用意する。
→初期は、袋を被った状態でHeが満たされ十分低酸素になるまでの間、普通に呼吸できるように咥える呼吸用配管。
→決行時は、体内に残留している酸素によって、袋の中の酸素濃度を高めないため
空気を吐くときのみ咥える排気用として使用。排気用としては最初の数呼吸分。
(2)ヘリウムを袋に大量に供給し続ける
→袋に酸素が残っていても大量のヘリウム供給によって排気し、低酸素状態を保つ。
(3)ヘリウムを直接吸う
→>>372氏が指摘しているように、配管を咥えて直接吸う。
この場合でも低酸素状態を保つため袋は必要かと思います。
しかし、BTのバルブ開度30度と45度では、一回の吸気(肺活量)を賄うのに十分な量が
出ていない気がします。単位時間あたりのHe供給量を計測した訳じゃないからわからないけど。
(4)その他の何か・・・
シンプルイズベストの通り、あまり複雑な手順や構造にしたくないし、当然確実性・再現性なども確保したいですが
何が最良かは昨日今日自殺もどきをした話なので、正直まだ判断つかないです。
っていうか逆に皆さんから改善点・方法などの意見をお伺いしたいくらいです。