16/03/09 21:52:45.70 FvbMM5pG.net
俺「学校の授業は退屈だ」
そう思いながらも優等生な俺は授業を聞いていた、決して先生が怖いからではない。
俺「はよ、終わらんか!」
何故、俺がそんなことを考えていたかと言うと別の問題があった。
俺の脳内~
屁「屁です」
司令官「よし、通れ」
尿「屁です」
司令官「馬鹿者!ベシ」
尿「あべし!ジャアアアアアァ」
司令官「あ」
俺「あ」
下痢「屁です」
司令官&俺「ちょ、待てよ…耐えろ!耐えろ!」
必死に耐えてる下痢「うへぃ」
こんな問題があった。
俺「後、15分か間に合わん。先生」
先生「どうしたの?俺君?あら…ズボンが濡れてるまさか…」
俺「トイレ行って良いですか?」
先生「良いわよ、行きなさい」
俺「ほっ、」
トイレに行った。トイレに行くとそこには小さいおじさんが2人いた
俺「なんだこれは俺は何を見ているんだ何をやっているんだ。」
じゃれていたおじさん達は俺に気付いて言った。
おじさんA「俺の息はくせぇぞぉ、おめぇさん嗅いでみるか?」
俺「.121k2k@uni2くへぇ」
その息で俺の意識は遠のいた。
俺「…」←気絶
おじさんB「あーあ伸びちまったどうするこれ?」
おじさんA「しょうがねぇなぁ」