15/09/21 17:54:27.26 ncwRf8JI.net
左右の頚動脈に対称的で均等に力が加わっていかないと片側の動脈の血流を止めきれず脳への酸素供給が続く。
そのため、脳の生体防御反応としての運動神経の働きによって筋肉が収縮。->余分な身体運動によって力の加わり状態の
対称性がますます崩れる。ー>そのようにして非均衡状態が漸進し片側(あるいは両方)の動脈の血量がむしろ増大ー>
当初の目的とは逆に意識(痛み、思考、運動機能)レベルが上がる。ー>結果、悪循環スパイラル
このようにして失敗コース(死ねたとしても最大苦痛)ってことになるのでは。以上全て仮説ですけどね