15/08/06 06:53:34.87 xeb5M3dd.net
「幸福があるから苦痛もある」が真であるにせよ、親は苦痛を発生させること(それも自らの身にではなく子という別個体に強要する形)を容認しているということにかわりない
少なくとも未必の故意的に。
またこの現象世界に存在しなければ幸福を得られないからといって「うまれないことは損失」とは言えない
そもそも存在しなければ幸福追求の必然性は全くない
喉の渇きがなければ体は水を求めない
人の嫌がることはしてはいけないっていう一種の感情で書き込んでる
学問的なことはわからないですすみません