14/08/01 20:29:18.10 JXj3rgCF.net
>>394
モナー先生
ありがとうございます。
まず台所は彼の管轄です。
(彼は身体障害があり、専業主夫です)
台所の片付けを頼まれていて、その際に娘さんにも触っていいか聞いて欲しいと
お願いしたら、娘さんは関与してないから大丈夫とのことでした。
お孫さんにはこちらからは接触せず、見守る形で見てました。
彼が「お姉ちゃんにも(私です。いくら何でも恥ずかしい)〇〇してあげて」と
橋渡しをしてくれ、それでお孫さんが懐いてきた感じです。
娘さんは最初、彼女が来るとは聞いてなかったみたいです。
彼と娘さんのfacebookの共通の友達である私が来るとしか、聞いてなかった様子。
(娘さんがFBをしているから見てよと彼に誘われ、娘さんは友達のみ公開なので
彼が私を友達承認してあげてと娘さんに口添えし友達に、実際の交流はありません)
顔合わせの直前に初めて彼女の、と言った雰囲気でした。その前は歓迎してた
様子だったようなので。
もちろん最初、お別れの挨拶もし、ところどころ声掛けはしました。
お父さん子なのに彼とも殆ど会話ができないのもあって、ストレスがあったのでは
ないかという印象もありました。申し訳なく思っています。
遠距離で娘さんの生活設計(婚約中)の関係もあり、あと2、3年はこのような形で
お互いの家を行き来することになります。まだまだ辛抱しなければならないようです。
あさって父の初盆です。
初盆の知らせは、仕事から帰宅した弟から聞かされ、母は私と口を聞きたく
ないんだなと改めて思い知らされました。
母と顔を合わせることを思うととても気が重いです。そのせいか、体調も今ひとつです。
本当は行きたくない、こっそりお墓に手を合わせて済ませたいところですが、
納骨先が決まっておらず実家に安置されたままです。
仕方ないので、お経をあげた後は早々に帰ることにします。
何を言われるかわからない怖さもありますが…
本当に父のために行くようなものです。当日何を拠り所にすれば良いのか…
不安でたまりません。恐ろしい、鬼が実家で待ち構えてるような気分です。