10/01/29 15:23:14 .net
>>664
Exciteで翻訳してみたが、だいぶニュアンスが違うな
日本で感じた文化の底力
娘が東京で音楽を勉強していて週末を利用して少しの間行ってきた。
二時間程度ならつく通り(距離)だが考えることから
生活態度に至るまで私たちとはもしかしたらそんなに違ってから….
放送する人だと見ると大衆文化やレコード側に特別にさらに多い
関心を持つ方なのに,一応いくらデジタル世の中になっても
不法にダウンロードしないで大部分レコードを買う姿がかなり印象的だった。
我が国は以前に比べレコード販売量が10分の1程度で減ったが,
彼らは相変らずレコードを買って所蔵する。
また都心地から田舎小さい村に至るまでライブ公演舞台が多くて
必ず有名な歌手ではなくても暮らす問題が解決されることができるという点が
私たちとは大きい差だ。 韓国歌手らが積極的に日本で進出したがる理由が
こうしたところにあろうとするのではないかと思う。
小規模ライブ公演するからふと思い出すか運がある。
今回米国舞台に初めて進出して良い反応を得て帰ってきたジャズ歌手
ナ・ユンソン氏をインタビューしたことがあるのに,
フランスは田舎の村住民たちが十匙一飯お金を集めて好む歌手を招くということだ。
おもしろいのは,公演が終われば民宿することが多いが夜に
村の人々が直接漬けたワインを持ってきてそれこそまた他の祭りが
広がるということだ。 頭の中でその光景を描いて見ても幸せになる感じだ。
日本も似ている。 いくら韓流韓流だが実はとても小さい小都市に至るまで
公演文化を享受して,楽しむことができる底力ということが一日で成り立たない
という点で私たちはまだ行く道が遠いと言う考えになる。