田中芳樹総合107at MAGAZIN
田中芳樹総合107 - 暇つぶし2ch850:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/03 13:23:41.00 5HKAAw0h0.net
創竜伝って現段階でラストまでどのぐらいなのか
未だによくわからない
なんかあと1、2巻でサッと終われるような気もするが、
逆に5巻でも10巻でもダラダラ続けられるとも思うし

851:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 19:55:31.08 sypbW+qm0.net
そもそも漢族って何なんだろうな

そもそも厳密には、「漢族」なんて民族は存在しない。
日本政府が全国統治のために作り出した「大和民族」という概念と一緒で
全部中国の支配者らが作り出したプロパガンダだ

ユダヤ人は宗教ではなく遺伝子的に定義された民族で、
祭祀階級の子孫男児はアロン系遺伝子を継承しているため
ディアスポラ後に世界各地の民族と混血し、外見上は見分けがつかなくなった
2000年後の今でも遺伝子調査でユダヤ人である事がわかる。

対して「漢族」には明確にその存在を確定させるような遺伝子的な血統など存在しない。
中華人民共和国を統一させるために作り出した架空の民族でしかない。

中国の歴史書を見れば古代から非常に多種多様な民族名が古代から記されている。
匈奴、月氏、鮮卑、傭、蜀、羌(姜)、微、廬、彭、烏桓、烏孫、東胡、扶余、穢…
さらにこれらの民族は内部に配下となるさまざまな名前をした部族を抱えている。
しかし、「漢族」などという民族はどの史書を見ても存在しない。
中世の史書にしてもそうだ。

「漢族」という言葉が初めて登場するのはやっと中国最後の王朝である清朝になってからだ。
清王朝は他民族隔離政策を取り、満州族を特別な存在とし、
同じ遊牧民族の蒙古族とウイグル族とは親しく交わる傍ら、
他の民族を穢れた民として柵の外に置いて自分たちとの混血を阻止した。
そしてこれらの選ばれた民族以外の人々に対する蔑称として
「漢族」という言葉が初めて登場した。
それだけ大雑把なくくりだったわけだ。

じゃあ今の漢族と呼ばれる人々は昔は何て呼ばれていたの? という話になるが
そもそも部族名を唱えられるのは強力な族長に束ねられた支配民族だけで、
そのようなものすら名乗れない有象無象の最下層の存在だった。
史書に出てくるにしてもせいぜい「奴隷」だ。

852:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 20:09:58.49 sypbW+qm0.net
元や清を除けば中国は昔から漢族の国だったろう、と言う人もいるだろう。
しかしそれも単なるプロパガンダだ。
歴代の統一王朝の正体は多民族連合国家だ。
中共が自分らに都合のいいよう歴史改変や捏造を行っている事は広く知られているが
それは今に始まった事ではなく、太古から中国は連綿と歴史改変との捏造を繰り返してきた。
嘘つきの司馬遷をはじめ太古から中国の史書は作り話だらけ。
最下層の奴隷にすぎない漢族が支配王朝など作れるわけがない。

にも関わらず歴代王朝が元や清除いて全て漢族によるものであるかのように見えるのは
「漢字」という統一的なツールによって史書が記されてきたからだ。

たとえば元王朝の正式名はダイオン・イェケ・モンゴル・ウルス。
廟号・世祖の本名はクビライ、憲宗の法名はモンケと、出身族名と漢字名の
2つの名がある事が広く知られているが、これは実は元王朝以外の王朝でも同じ。
皇族だけでなく上級官僚たちにも漢字名とは別の本名である民族名があった。
しかし漢字は他民族国家において出自をぼかし、数多の民族をまとめ、
広大な国土を統べる便利なツールとして広く使われた。

これを極端に推し進めたのが中共で、少数民族に対して独自の文字や言語の使用を禁じて
共通語の使用を強制してきた。
共通語が浸透し外国の目が厳しくなってからは、ウチは少数民族の文化を尊重して擁護している!
と真逆の主張をするようになった。

もっと遡れば支配しやすいようにこの方策を強引に推し進めた始皇帝に行き着く。
焚書坑儒も儒の封じ込めや、田中が創竜伝で主張したように
支配層による知識の占有という側面もあるが、さらに言ってしまえば
主な狙いは様々な方式があって統一されていなかった文字や書式の統一のためだったという。

ちなみに明代の「重建清真寺記碑(1489年)」の石碑によると
漢王朝の時代ににユダヤ人がインド経由でやって来たと記述されているが
実際はもっと古く殷代から中東人が渡来しており、漢字の発明も彼らによるものだという。
身長2メートル超の孔子は遺伝子調査で白人の可能性が濃厚だが、
ここから儒教はJew(ユダヤ)教から宗教色を取り払ったもの由来だとする説すらある。

853:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 20:22:25.76 sypbW+qm0.net
歴代王朝を見てみるか。
そもそも古代存在した『漢王朝』とはツングース系、ないしトルコ系の王朝であって漢民族の王朝ではない。
「漢」(ハン)とはどういう意味か?
元王朝を支配した蒙古族の王を汗(ハーン)と呼んだが、これはルーツをたどれば
昔から鮮卑系の諸民族で使われていた称号である事がわかっている。
この騎馬民族の支配者の称号の呼称を取ってつけられたのが「漢」という国名だという。

漢の高祖・劉邦は沛県(現在て言う江蘇省徐州)の生まれ。
ここは当時鮮卑族が支配していた地域だ。
司馬遷は史記で劉邦の生まれを、「女が沢で休んでいたら神に出会った。気づいたら劉邦をみごもっていた」
と史記に書いているが、要するに意図的にその出自をぼかしている。

さらに劉邦の容貌を「鼻が高く、髭が非常に立派で美しい」と書いているが、
これは暗に彼以外の民族はノッペリした顔で髭も濃くないという事を示している。
劉邦は非漢民族だった。しかしそれは当時からタブーになっていて
前漢王朝の職場でそれをはっきり書いてしまえば馘首(クビ)どころか文字通り首が飛ぶ。
なのでいちいちぼかして記述した。
これを後世の歴史家が「劉邦は漢人だが卑しい生まれだったので出自をぼかした」などと誤って解釈した。
だが実際は劉邦は鮮卑系の血が混じっているのは間違いないだろう。

漢以前に中国を支配した秦王朝も中原にいた諸民族とはかなり文化を異にする西方の騎馬民族で、
司馬遷は始皇帝の容貌を「鼻が高く眼が青い…」などと書いている。
始皇帝の父は子楚。
母は宰相である呂不韋が子楚に貢いだ女・趙姫。
しかしこの趙姫は呂不韋の愛妾だった時代からかなり腹が大きかったとあり、
実際の始皇帝の父は呂不韋である可能性が高い。
その呂不韋はチベット系遊牧民である羌族。
この羌族が分散したユダヤ系の一派である事は
イスラエルの調査機関アミシャーブによる遺伝子調査でわかっている。

854:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 20:24:55.45 sypbW+qm0.net
始皇帝がとった各種の目新しい支配方法はペルシアのダリウス帝のやり方をそのままトレスしたもので
ペルシア王朝を中国で再現したものが最初の統一王朝の秦帝国。
これが歴代中国の統一王朝の雛形となった。
支那、チャイナという中国の別称もこの秦(チン)から来ている。

ちなみに「秦」とは三人ノ木、もっといえば天上の三柱の神をさす名だ。
皇帝という名は伝説上の三皇五帝に由来するという説があるが、文献を見る限り
三皇五帝という言葉は始皇帝の時代より後の漢代になって初めて登場するもので、要するにこの説は根拠のないヨタだ。

「皇帝」という言葉の方が「三皇五帝」より古く始皇帝の時代に作られている。
「帝」は束ねる事を示す象形文字で強大な支配者の事。
「皇」とはそれまで中原で使われていた称号「王」とは異なる、白人の支配者を指している。
「三皇」とは天皇(てんこう)、地皇、泰皇の三人の事だが、これらは五帝とは異なりいずれも肌が白かったとある。
地位の高い者のみがかぶる事を許された「兜」という漢字が、「白」を守る形になっているのも面白い。

始皇帝は漢民族ではない。
畿内のあちこちにある大小の古墳が、建前上は万世一系で太古を日本を支配していた天皇家とは
まったく別の諸王朝の遺産である事がバレては困るので、宮内庁が陵墓調査禁止令を出しているように
中共も中国史に甚大な影響を与えた存在である始皇帝の正体と、
それが露見した時の多大な影響を知っているからこそ始皇帝陵の発掘を永久的に禁止している。

漢が崩壊した後に中国で大きな勢力を誇った北魏は鮮卑族。
その後の五胡十六国の五胡とは鮮卑族、イスラエル十支族と合流してその文化を取り込んだモンゴル系の匈奴族、
モンゴル系の羯族、チベット系のテイ族、先述の羌族からなり、いずれも漢族ではない。

855:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 20:26:59.46 sypbW+qm0.net
次に興った隋王朝は漢同様に鮮卑族の王朝だ。
初代皇帝の楊堅は弘農群(現在の河南省)出身だという触れ込みだが、
『周書』によると実際は内蒙古のフフホト北部にあった武川鎮の出身。
その父は武川鎮に勤めた鮮卑族の将軍である楊忠だ。

隋で反乱を起こし、次代王朝の玉座を射止めたのは同じく鮮卑族である李世民。
李世民の曽祖父は西魏の八柱国のひとり李虎だが、この八柱国とは
宇文泰・独孤信(匈奴系鮮卑)、元欣(拓跋氏)、于謹・侯莫陳崇(鮮卑)など非漢族だらけ。
李虎にしても鮮卑族だろう。

ともあれ李世民は根回しが得意中の得意で、目をつけた部族を片っ端から束ねて皇帝の玉座を射抜いたが、
強大な勢力を持って彼を支えていたのが騎馬民族である突厥…チュルクだ。
実際に彼のしたに参集した軍団の半分を担っていたのがチュルク…トルコ系部族だった。

記録によれば李は東突厥の臣下の一人となって彼らの力を借り、唐王朝を打ち立てている。
突厥の軍閥は李世民と共に、蹄の音も高らかに長安に乗り込んでこれを支配、西半分に居座った。
今でも多く見られる回族は元々は彼らの子孫だ。

長安に入場した突厥族長たちは、伝統に則って李世民に騎馬民族の大君主をさす
「天河汗(テング)」の称号を授けた。
中国の西半分を支配し、長安を首都としていた鮮卑族の国・北周の時代に、
李世民の曽祖父・李虎は唐国公という位を授かった。
この「唐」(北京語でタン、広東語でテング)という国名はこの天河漢の読みに
唐という漢字を当てて来たものだとも言われる。

856:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 20:30:56.05 I1XBniRrd.net
12巻でっていうとあの火山から出てくる八匹しゅんころされるのかい?
ていうかあの八匹って何だ?四凶四罪じゃないよな?

857:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/05 23:18:33.02 C92ORuo1d.net
>>833
真に受ける人がいるとアレだから一応書いとくけど
漢民族という用語は確かに新しいが
漢代には当然漢人という自称があり
それ以前にも中原という領域と習慣に関する帰属意識があります。

まず民族とは何かという事をちゃんと学ばないと
表面上の用語に振り回されてこんな珍説をぶってしまうのです。アワレ

858:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 09:25:06.92 GKvjiEi20.net
>>839
というか、「民族」という概念自体が割と近代になってから生まれた用語ですよ。
同じ言語と宗教を信じてる、ぐらいの緩い括りになってる例が多い。

そこから考えても今のシナは言語とされている北京官語を話せない国民は
数億人以上存在するしシナ国内の言語で漢字で表記できない言語も相当数
存在してる現実を見てね。

859:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 10:35:38.49 1UUpBXpzd.net
多民族国家なだけじゃんよ

860:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 13:10:12.63 MGDNYfUgd.net
そーなんよ多民族国家なだけなんよ
現在の漢民族との歴史的・文化的・言語的なつながりを持った集団が
過去に存在しなかったかっていうと別な話

北京官話て中国語の7大方言のうち北方語の一つで
標準語は普通話っていう似たり寄ったりの別もん
中国人としては広東語も上海語も中国語なのよ

861:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 13:43:29.23 9Ixy0THa0.net
一生懸命作文して投下したんだろうけど
早くも5行目で駄法螺だとバレちゃうという……

862:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 16:33:38.75 mzeawxF30.net
どうしても今の中国人は奴隷の奴隷、最下層民どもの子孫ってことに
したいんだろうな
そのためにこれだけの長文を連投できる執念が怖い
どこからその暗い情熱が湧き出てくるんだろう…

863:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 16:53:40.23 a+B+kRORa.net
ラノベスレであんまり関係ない事に長文書いちゃうのヤベェ

864:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 17:15:10.24 1UUpBXpzd.net
ユダヤ人が遺伝子的に定義できるって初めて知った()

865:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 20:35:32.14 QseGLyk2d.net
タンクベットとは軽いプラスチック製の密閉式タンク内に
水深三○センチの濃い塩水をたたえたもので、水温は三十二度Cに保たれている。

この内部に身体を横たえて浮かんでいると、色彩、高熱、音響など
外界の刺激から隔離され、完全に静穏な状態におかれる。
一時間をタンク内で過ごした場合、心身のリフレッシュ効果は八時間のオナニーに匹敵するといわれる。

866:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 21:07:21.61 byooK7420.net
塩水に寝たら肌カピカピになりそう

867:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 22:20:54.50 rk8d6N2X0.net
銀英伝刊行からン十年
タンクベッドっぽいものって実現したのかね?

868:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/06 23:08:42.30 Os337jg60.net
大昔桜玉吉がそんなのに浸かってる話を読んだことがある

869:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 02:05:26.38 y7tcXv/o0.net
唐の最大勢力範囲の3分の2くらいが突厥の支配地で、西はサマルカンド、中央はトゥルファン、
東は朝鮮の付け根までを支配していた。
しかし力をつけた李世民は630年、騎馬民族らの仲間割れを利用して恩義ある東突厥に牙を剥いて
攻め入って滅ぼしてしまう。
そして何食わぬ顔で歴史を書き換え、唐王朝は


870:自分たちの一族によるものだとして 突厥臭を極力消してしまった。 長安は元はチュルクの都で、「安」は彼らの民族の姓から来ているとか 西方の安息国(パルティア)から来ているとかいう説がある。 唐の大軍隊を掌握し、後の時代に長安で謀反を起こした安禄山も サマルカンド出身のソグド人とトルコ人の混血で、名前のロクシャンは彼らの言葉で「光」をさす。 ちなみに日本語とはルーツをたどればいったいどこの言葉か? 中国? 朝鮮? いや、それらの国々からいろいろな言葉を取り入れてきた歴史があるが、 文法がまったく違うし発音も異なっている。 世界中のある言語でどの言葉ともっとも近いのかといえば、実はチュルク語だという。 例えば取るはトルコ語でトルト、硬えはカッティク、柔いはヤワッシュ、ぐらっと揺れる事はグラット、 ガヤガヤ騒がしい事はガウガー、凄げーはソギー…などなど数えればキリがない。 これは古代日本を支配していた民族が中国や朝鮮の文化の強い影響を受けつつも、 実はチュルク系だった可能性を意味している。



871:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 02:05:47.69 y7tcXv/o0.net
その次の五代十国の中の後唐、後晋、後漢、北漢の四区にはいずれも鮮卑族。
その次の宋王朝も鮮卑族の王朝。
もっといえば実質的に中国を支配していたのは宋ではなく、
宋より遥かに強く、長期間にわたって北部から攻め立てていた遼だ。
遼はシラムレン河一帯を本拠地とするモンゴル系部族・契丹によって作られた国で、
宋はついに折れて1004年に遼と和約を結び、莫大な銀や絹を遼に貢いでもう攻撃しないよう頼み込んでいる。

外国人にとっても遼こそが当時の中国の真の支配者だった。
現代キャセイ・パシフィック航空という名があるように、マルコ・ポーロ以降、
欧州では中国の事を「キャセイ」と呼んでいるが、このキャセイとは契丹族の事だ。
宋ではく遼こそが中国を支配していたと見られていた。

次の元はモンゴル系の王朝。
反モンゴルを旗印に興った戦乱でのしあがった明の朱元璋は漢人であったかもしれず、
そうでないかもしれないが、当時「漢族」などという言葉はないので判別できない。
続く最後の王朝・清も鮮卑系の満州族による王朝だ。

さらに時代を遡れば紀元前5000年~3000年には仰韶文化があったが
彩文土器はアンダーソンの発掘以来、オリエント文明からの西方伝来説が唱えられているように
ずっと西から移民してきた人々によるものである可能性が高い。
シュメール人が東へ逃げてきて中国へ定住して発展させたものだという説すらある。

872:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 02:08:41.62 y7tcXv/o0.net
確認できる中で最古の王朝は夏。その創始者である禹については
孟子は「舜は東夷の人である」と主張し、司馬遷は「禹は西羌地域から興った」と指摘しているように
漢民族と別の民族が中原に移住して築いた王朝だと言える。

続く殷(商)について司馬遷は「商人は中原に侵入し夏族の人民を奴隷のように扱った」と書いており
当時様々な異民族が割拠していた中国における異民族の略奪政権だった。
青銅器の技術や宗教など中央アジアの影響を強く受けている事から、
その正体は南下してきた北方の遊牧民だったと考えられている。
一方で遊牧民にしては蓄財に長け支配に貪欲で国家を飛躍的に発展させる技術を持っていた事から
既に優れた文明を持った国家からやってきたシュメール人のような連中だったのではないかという説もある。

続く周王朝についても孟子は「周の開国者・文王は西夷の人なり」と指摘している。
周はもとは中国以西か北西にいたチベット系の遊牧部族で、渭水の流域に移り住んで定着し農業をするようになった。
その後に商を滅ぼして支配者となった。

ざっと中国の歴代王朝を見てきたが、この長い歴史の中で
どのへんに完全な漢民族による支配王朝があったんだ? という話になる。
しかし現代人は疑いもなく中国は大昔から漢民族の国で
それは数千年の歴史の中でずっと変わっていない と強固に信じている。
それは偉大なる中国文化が外からやってきた様々な異民族たちを飲み込み
あたかも長い歴史の中でひとつの民族でもあるかのように見せかけているトリックのためだろう。

873:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 02:10:03.43 8x8gZyXia.net
世界史@2ch掲示板
URLリンク(lavender.2ch.net)

874:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 04:55:39.38 mwAyNKw+d.net
アスペの落書き帳と化してるな

875:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 08:42:31.64 FdkGp5Hf0.net
>>849
スポーツ選手向けに酸素濃度を高くして(だったかな)回復の補助をするタンクならあるね。

876:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 09:14:24.63 514GZFpI0.net
ベッドは作ってないけど
兵士や労働者にヤクをぶちこむ方法なら
昔はヒロポン
今は眠眠打破があるよ!

877:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 10:12:42.72 Gzm+JoAE0.net
日本も多民族国家だし民族概念自体がかなり曖昧で
近代になってご都合主義的に再整備されたものだから
逆にそれを近代以前に遡及させて歴史解釈しようとすると
どこの国でもおかしなことになるというだけでは

878:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 20:53:46.08 Q9WG8x3n0.net
ベッカムとかハンカチ王子が使ってた酸素カプセルか
あれ、不公平だからって理由で高野連が翌年から禁止したんだなよなw

879:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 22:48:51.98 V+uvlQqq0.net
高野連、不公平とかいう概念知ってたの?
女はグラウンドにすら入れないくせに
ウケるわ

880:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/07 22:54:20.44 G08Or/bo0.net
ラインハルトが高校球児なら
ヒット打って一塁じゃなく、三塁に走ったりするんだろうな

881:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/08 08:45:24.24 IkNQJMMC0.net
二塁から直接ホームに盗塁しようとする

882:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/08 13:55:54.74 wlajZYA50.net
ラインハルトの夏は審判に逆らったための退場とチームの敗退で終わり、
後に皇帝となった彼は高野連の組織改革とルール変更を行うと
本塁から三塁への走塁や、二塁からの本塁直進を認めるようにする
そして皇帝になった理由について彼はこう答えた
「嫌いな審判の命令を聞かずに済むだけの力が欲しかった」

883:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/08 15:50:57.83 OJCazTKUd.net
戦場でセオリー破って勝つのとスポーツのルール破るのは
まったく違うものなんたけど面白いと思ってやってるんだろうか

884:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/08 16:29:34.06 txpdlnAOx.net
容赦なさすぎワロス

885:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/08 22:32:17.01 wlajZYA50.net
>>864
おう

886:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/09 13:36:50.17 H4cTrs5id.net
銀河英雄伝説の時代に野球はあるのだろうか?
ヤンが「逆転のトライ」と話したことがあったからラグビーかその進化系の競技はありそうだけど

887:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/09 15:54:25.76 zYe5AZJQ0.net
ラグ・ボールがあるかもしれない

888:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/09 19:18:08.02 ibezPr8x0.net
ちょっと関係ないけど麻雀は滅んでるのに「テンパってる」とか、そんな言い回しが残っていたら面白いかも

889:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/09 19:35:30.12 y3C8dLANd.net
キリスト教は滅んでても聖書由来の言葉は残ってた

890:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/09 23:20:02.02 F4tiuxos0.net
>>867
フライングボールがそれじゃない?

891:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/09 23:30:07.97 H09b7eLb0.net
なんだかんだ言っても、銀英伝の時代でも、野球と少年ジャンプは滅んでいないと思う

892:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 09:45:36.48 Rv+MQtF/0.net
女性将官の少なさからいっても男女差別も残っているな

893:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 12:34:10.82 4NB7HiYY0.net
ペリー・ローダンシリーズも続いている気がする

894:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 12:37:59.49 uHm7bV800.net
>>873
自分が女性将官になる二次創作でも書いたら?w

895:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 12:50:50.75 6AQnWsFTd.net
ファミコンの銀河英雄伝説ではヒルダも提督だったなあ

896:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 13:30:52.89 CGmPyGs4d.net
>>875
こいつにBL読ませると面白いことになると思うw

897:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 15:08:22.68 CM7fArq40.net
ラジェンドラが死んだらどうしようとドキドキしながら最終巻を待っている。

898:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 17:11:43.94 M6rdGYXl0.net
>>876
そういや帝国は女性将官いないな
てか軍人自体、女いなかったっけ

899:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 17:24:15.18 vUF+IoS10.net
イスラエルかどこか忘れたけど、前線にあえて女性兵出さない国あったよね
女性兵がいたほうが男性兵の死亡率が上がるからって理由で
女性がいると男性はついかっこつけて無謀な行動起こしやすくなるらしい
女性将兵少ないことにこういう理由あとづけしてきたりしてw

900:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 17:47:55.76 eGZR44Y3d.net
>>877
おばあちゃん、お盛んなのは分かったから801板から出てきちゃダメじゃない
巣にお帰りなさいな
>>880
単なる作者のキャパオーバーなだけな気がする
女性キャラのパターン豊富とは言えないし

901:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 17:50:32.37 M6rdGYXl0.net
>>881
一応、軍を指揮する女性にはファランギースやアンジェリナがいる
まああっちは中世ペルシャと東欧?風世界完だし
二人とも本職じゃないけど

902:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 18:00:47.44 eGZR44Y3d.net
>>882
いや、女性武将が書けないって話じゃなくて、一作で書ける女性キャラの数が限られてるんじゃないかと思って
女性キャラ自体書くのあまり得意じゃなさそうだからさ

903:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 18:09:54.12 CGmPyGs4d.net
>>880
米軍じゃ、女性兵士を同じ米兵がレイプして困るってんで問題になってるな
銀英伝の時代でも他人をレイプしない程度の礼儀が身につかなかったのかも知れん
なお米兵は女がいなきゃ男をレイプしているらしいので
シェーンコップやポプランの放蕩の裏で
BLに親を殺された人には辛い現実があるのではないかw

904:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 18:11:15.59 4NB7HiYY0.net
>>879
帝国軍に女性兵士はいないって、たしか外伝に明記されてたよ

905:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 18:56:57.18 M6rdGYXl0.net
>>884
あーただでさえ軍は上官相手だと抵抗や訴えが難しいらしいのに
銀河帝国じゃそれに加えて貴族ってのもあるしな
女日照りの貴族の男たちの側に女置いたら…
女の軍への就職が仮に可能だとしても
そんなんじゃ帝国の女や娘を持つ親は
軍へ入る=貴族のケダモノの餌食になる
くらいに警戒して軍には入らないかもな

906:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 20:30:46.00 CA7vAzDmd.net
超マッチョ主義のル


907:ドルフが女が軍隊入るなんて認めるわけない



908:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 20:50:04.73 Fw/PH5Px0.net
そこで天使のなっちゃんの出番ですよ

909:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 21:45:58.65 Qop9Hfyy0.net
ルドルフ・トランプ

910:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/10 23:31:25.69 BNISItoM0.net
アホみたいに長いこと戦争続けて、アホみたいな数死んでるのにまだ男しか戦場に出さないってのもすごいな

911:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/11 00:22:54.05 3Wg+cI2pd.net
国民が子供産みまくって育てまくってるのかって感じだな…

912:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/11 19:07:05.63 4eexFxZC0.net
むしろどんどん死ぬから女には後方で出産子育てしてもらわないと、となったのかも…
でも男が死に過ぎたら女ばかりいても女余りになるのか?
帝国って平民は妾とか作れたっけ
皇族貴族は作りまくってるんだろうけど

913:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/11 20:02:40.48 MKZ8a0Jvd.net
帝国って人口足りてない描写あったか?
同盟は働き盛りがいないから
ノウハウ伝達に支障をきたして事故多発とか
今の日本かよみたいな記述あったけど

914:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/12 20:18:36.81 1/fCZqYOd.net
帝国も相当戦死している筈なんだがね

915:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/13 07:05:27.31 +VcHZaB20.net
日本も江戸時代後期に商人が金で武士の身分を買ったりしてたから、爵位はともかく、帝国騎士程度の称号なら金のある平民が手に入れてそうだな。

916:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/13 17:39:51.14 TkOUnc0/0.net
>>895
ロイエンタールのパパが、そんな感じじゃなかったっけ

917:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/13 20:20:06.17 hLO34Yr10.net
銀河帝国の上層部は平民が何百万人死のうが無関心
外伝であのキルヒアイスが怒りを表す場面があったはず
たぶん放っといても勝手に増えてくるものと思って
人口統計とかきちんと調べたりしないだろうな

918:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/13 21:18:32.06 ikO6k+Pvx.net
人口統計は徴兵と税収の基礎だから
おろそかにする国はどこにもないと思うが

919:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/13 22:56:40.00 zHOBxZBi0.net
一夫多妻で子供増やしまくるべきか…とかいろいろ考えたけど
あんな宇宙の果てまですっ飛んでいけそうな科学力があるんだから
そもそも生身の人間出さないでロボットに戦ってもらえばいいじゃん、とか
お互い色々大変だからこれぞというロボット一体だけ用意して戦わせたらいいんじゃね?とか
最終的に作品の根源を否定することに…
でもロボット対決に負けた方が切れて生身の戦争吹っ掛けたりするかな?

920:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/14 08:43:55.03 u76tf5kY0.net
>>899
>お互い色々大変だからこれぞというロボット一体だけ用意して戦わせたらいいんじゃね?とか
頭部を破壊されると負けなんですね
それやると地球教徒の皆さんがブチ切れるから

921:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/14 10:11:13.85 7PeSGCbJd.net
>>892
経済力があれば平民でも妾を持っていたんじゃね?
逆に金がなければ貴族でも持てないだろう

922:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/14 11:15:29.60 nSU6+24ix.net
>>900
頭ぶちぬいたら人間だって死にます?

923:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/14 11:21:33.66 y4JxEKAG0.net
>>899
元あった国の形状を模したコロニーに住んでたり、辮髪髭師匠やゲルマン忍者が出てきたり
こんなこともあろうかと体を鍛え続けたりする黒幕が出てきたりするんですか?

924:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/14 19:19:44.86 GSVRhiWDd.net
最後はユリアンとカリンが締める…と

925:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/14 19:59:59.01 1CCt+AjC0.net
ルドルフガ〇ダムとハイネセンガン〇ムが戦うのか

926:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/15 09:13:33.58 e7jMxQ8B0.net
現代の戦争自動化無人化の流れ見ると
銀英伝世界の戦争は人手に頼りすぎだな

927:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/15 09:20:48.48 SHu6ITj60.net
もっとも平和的な戦争を求めて代理戦争とかやってたら
戦争の天才の出る幕なくなってヤンは歴史学者になって
売れない歴史の本でも書いてそう
ラインハルトは…なんだろう

928:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/15 09:37:13.37 MVBuiGVVa.net
代理戦争なんて生温い事しないで直接戦うべきだとか考えそうだねラインハルト

929:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/15 23:55:47.10 RA4Ygx2z0.net
今日のNHKを見ていたら
なんだかんだいってもジュブナイル~ラノベに兵站や補給の概念を
がっつり刷り込んだだけでも田中先生は大きな足跡を残したと思う
銀英伝(やアルスラーン)はやっぱり1980年代の、昔の作品て印象は
今からするとやっぱりあるけどさ
創竜伝は、あれはもう、でもおかげで五行説ばっちり覚えられて
有職故実の講義に役だったからいいやw ランバートが牛になったあたりで脱落組

930:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 00:10:06.15 ezNPU7HXa.net
フォークやフレーゲルのような無能いるわけないだろという突っ込みを完全論破してくれる牟田口先生は素晴らしい糞だ

931:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 01:27:42.17 aB9irzaa0.net
>>910
旧日本軍「まったくだ。あんな無能がいるわけない。」
スターリン「人事をまともにやったらあんなことはありえんよ。」

932:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 02:24:40.38 FB2/9x4Ua.net
創竜伝は宋の時代を舞台にした巻で文化や風俗についてのうんちくが面白かった
南条竹則みたいに中国の料理小説とか書いてくれないかな

933:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 03:51:13.05 OHPxZAni0.net
>>909
吉岡平が田中芳樹読本でそこを指摘してたな
魅力のあるキャラクターを生み出したことよりも、まずそれが
一番偉大な功績だって
魅力あるキャラを書ける作家は他にもたくさんいるが、戦略と補給という
概念をラノベ(当時の呼び方はファンタジーノベルだが)に持ち込んだのは
田中芳樹が嚆矢だと
そもそもキャラの魅力も、もし補給という概念が無いような設定なら
ヤンの偉大さは表現できなかった、等々
自分はそれを学ばせてもらった、とも書いてあったが、
タイラーでそれを活かせていたかどうかは微妙だなw
でもこの指摘を94年の段階でしたのは素直に慧眼だったと思う

934:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 03:56:40.61 OHPxZAni0.net
ひとつ面白かったのは、
「田中作品を語る際にキャラの魅力だけしか語ってない人が多すぎ」
「女はともかく男なら戦略とか補給の概念を取り入れた凄さも語れよ」
って、その文章で吉岡は文句を言ってるんだが、同じ本で水野良が
まさにその田中作品のキャラの魅力というテーマ(だけ)で
エッセイを書いてるんだよな

935:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 06:21:11.89 4x8G5tjB0.net
>>911
欧米諸国から経済封鎖されてやむにやまれず切羽詰って戦争する事になった旧日本軍と違って
同盟軍なんて帝国軍の約3分の2の人口と同じくらいの膨大な資源持った超々大国じゃん
充分な備えがあって開戦したアムリッツァと最初から戦力・補給物資・生産力に
とてつもない差があった太平洋戦争を一緒くたにされても

936:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 06:25:43.43 4x8G5tjB0.net
・銀河帝国 人口5000億人
 → 物語開始時点で250億人
・自由惑星同盟 250年前にハイネセンで建国した時点で16万人
 → 物語開始時点で150億人くらい
だっけか
どうなってんのこの急減と急増は

937:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 07:26:11.39 xaHJ7mRJa.net
>>916
同盟側のほうに産めよ増やせよな空気があったとかじゃないかな
これから国立てて発展して、将来的にはいつか帝国と軍事衝突もあるかもという状況なら
人口は増やさないといけないわけだし

938:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 07:27:32.02 PmGb0Euu0.net
帝国成立時で3000億人
同盟に流れた分考えても随分な減りようだが

939:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 09:01:28.58 TnHhlvhQ0.net
田中先生の世界設定はあくまで風味だから
真面目に考えると穴が空きまくりだからそこはスルーなんじゃない

940:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 09:02:14.60 erYEd5wqd.net
16万なんて地方の中小都市の人口より少ないのに
たった250年で現在の地球の総人口の2倍近くまで増えるもんなのかよ
最初は急造の宇宙船モドキ一隻しかインフラがなく
その他は完全に人の手がつかない未知の惑星だけで、
生活圏を広げるだけでも途方も無い苦労しそうなのに

941:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 10:55:47.70 7uvYgX5+0.net
>>916
逆に考えるんだ
5000億だの3000億だのの設定の方が1桁間違ってたと
安定して居住可能な惑星がそれほど多くないのに3000億とか、
今の地球並かそれ以上の人口密度になってまう

942:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 11:06:33.72 WlI7PkVC0.net
同盟の存在が帝国に知られてからの、帝国→同盟への亡命、移民の人口移動は結構あったような記述がなかった?
フェザーン建国とかその辺の帝国の統制は甘かったのではないのかと

943:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 11:43:59.01 bYP7rDP60.net
1巻序章にダゴン会戦以降のそれが同盟の量的膨張に繋がったと記述がある
あと帝国は会戦直後から帝位を巡る泥沼の権力闘争が始まったので国内はかなり混乱していたろうな

944:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 15:13:12.44 1w0U6OUL0.net
ランバート・クラークが牛になったのは良い意味で驚きだったなー
竜堂兄弟は竜になるんだから、牛種側は牛になってもおかしくはないんだろうけど、全然予想してなかったし

945:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 17:23:23.78 CKlJN0Una.net
>>915
やむにやまれず…外交で何回ファンブル披露してたっけ日本

946:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 17:43:15.00 erYEd5wqd.net
>>925
外交の形すらなしていない
帝国-同盟間のそれよりよっぽどマシな外交だな

947:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 18:34:13.52 UAcRmMng0.net
>>915
それを考慮しても駄目じゃん。
そもそもそういった事態に陥ったのは軍部の暴走が大きな要因だし。

948:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 18:39:29.19 3Zur6tAvd.net
満州事変やらかした時点で

949:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 21:01:57.38 R


950:EjWVwwcd.net



951:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 21:27:17.54 erYEd5wqd.net
>>928
満州事変が無かったら、日本が清やロシアとの長い激戦を経て手に入れて
莫大な投資をしてきた満州を、そっくりそのまま新参者の中華民国に取られて終わってた。
しかもこの中華民国はいまだ中国を支配する力もなく、各地で軍閥が紛争を繰り返していた。
日本が実力行使で満州を継続支配できる機がまだ残されていた。
あそこで満州事変起こさず唯々諾々と満州を渡していたら、
いずれ中華民国が大陸を統一して日本と半島はアメリカの後ろ盾もなく属国化していたか、
日本が手を引いた事でまたロシアが南下してきて、朝鮮を支配してでかい基地を築き
日本征伐に乗り出していたろう。
実際外交ではこの危機を脱する方法は現実的には無いんだから
実力行使に出るしかなかったし、アメリカ参戦による敗戦が無ければ
満州事変は今頃高く評価されていたろう。
マスコミを操って民衆騙して自作自演による開戦なんて、
アメも昔から散々やってきたが、勝ち続けてきたから
批判はあっても全て正当化されてきたし

952:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 21:46:04.92 t0TviOdr0.net
リアル政治の話はややこしくなるのでほどほどになー

953:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 22:09:05.96 TnHhlvhQ0.net
銀英伝、アル戦とたまに創竜伝やマヴァールの話題かな
お涼もたまには話題にしてやってくれ

954:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 22:37:04.21 wqyxG3qgx.net
まかせろ
泉田くんが車で轢かれて拉致られるシーン
エロかったよな

955:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/16 22:56:30.35 FMFgBVF+0.net
人数減らすだけならラブリーエンゼルが十人もいればどうにかなりそうだが

956:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 06:21:36.17 xUaWza6aa.net
タイタニア君はもはや黒歴史ですか…?

957:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 09:28:24.75 GEKAqxzDM.net
ランバート・クラークの牛化は「『変貌』は貌(かお)が変わると書く」とか何とかでものすごくグロテスクな描写だったよな。
それよりも竜堂兄弟の竜化のメカニズムを書けよ、と思ったものだ。

958:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 09:48:21.97 /r65HMOK0.net
竜頭人身の化物=竜堂兄弟=ヤンダルゾック

959:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 11:03:28.02 NkIUaD/60.net
竜から人に戻ったら真裸って話はくすっとなった

960:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 18:20:31.66 8cQIvYjx0.net
>>938
それまで変身から戻っても下着だけでも最低限残ってるようなのしか見たことがなかったから
普通はそうだよなってなったな

961:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 18:26:17.16 26cMguiBd.net
ドラゴンボールも全裸だった

962:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/17 20:50:14.17 LQkkVeZ60.net
>>935
最終巻で鞭ビシバシとかしてなきゃな・・・

963:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 01:40:18.90 lqNaT9kPx.net
タイタニア、続きが出ないのに手を出したら
一生欲求不満だと思って読んでないw

964:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 04:50:38.64 USP5MQxM0.net
完結したから読めるじゃないかよかったな

965:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 10:23:06.47 O/FeUG0N0.net
久しぶりに秘書twitterみたけれどアルスラーンは今月初旬の段階でもう少しで折り返しというところまで執筆進んていたみたいだな
7月のイベントのときに三分の一くらいと言っていたから順調か

966:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 10:47:34.49 ZHrimpwM0.net
天竺熱風録を電子で買って面白かったから原作も読もうとしたらなかった…orz
初版発行2004年なのに
短編でも電子化されてないもの沢山あるんだな

967:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 11:04:29.57 cKo3HKJz0.net
>>944
この前のニコ生で「9月中には書き上がるんじゃないか(本人談)」と秘書が言っていたよ
ただまあ、あくまで本人談なんだけどねw
電書化は比較的されてないよね
もともと田中本人が電書に乗り気じゃなかったらしいからなあ

968:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 11:39:00.04 O/FeUG0N0.net
>>946
「本は書籍(紙)で読むものだ」という渋る作者に
「選択肢は多い方がいいというのが日頃からの口癖じゃないですか」
と説得したとか秘書が以前言ってたね

969:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 12:37:35.95 o+fzQ3feM.net
本は書籍で読むものだ、というのが作者の「信念」なんだなw

970:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 12:44:15.98 ZHrimpwM0.net
漫画は電子化されてるのが多いけど、
中村版アルスラーンはないし
クランは過去にはあったはずだけど消えてるね
合本とかで再版されるのかと思ってたけど出ないままだけど
何か電子化止めるような問題でもあったのかな

971:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 12:49:58.19 T0dB8FvJd.net
>>947
田中が紙に拘るのは、髪がないからだな。

972:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 16:02:31.42 niIMI+34a.net
司馬遼太郎に対する『民衆不在』という普通に有り得る批判、と言うか
昔から右左関係なく言われてきた真っ当な批判を左翼の言いがかりと断じ、
自虐史観とか歴史修正主義者と同列に並べて
右も左もどっちもどっちすなぁ、とトランプそのままの珍言を残していた芳樹も
まさか二十年後の日本がこんな状態になるとは思わなかったんだろうな
自分の言葉や作品が少なからず影響を与えている自覚もあるのだろう
最近は必死で自虐史観や日本の政治のあり方を批判してるが後の祭り

973:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 19:44:56.31 lqNaT9kPx.net
東亜板に帰ってどうぞ

974:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 21:30:31.00 1tR60Y/qa.net
トランプも20年前なら通用したのだが気の毒な人だ

975:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 23:18:25.82 V3YsDzGM0.net
>>920
16万人というのは、アーレ・ハイネセンと一緒に逃げ出した第一世代に限った人数で
その後50年間に誕生した人口は数に入っていない、とすればどうにか……

976:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/18 23:58:41.18 8HYVgr0J0.net
このスレ、何の罪もない無辜の民数百万人を核で焼き殺すのを
故意に見逃した、ヒトラーも真っ青の独裁者ラインハルトを
崇拝している痛い奴とか多そう

977:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 01:35:41.33 WGIX8CAod.net
ほんなこつやからキルヒに死なれる

978:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 09:08:54.80 uRmuPUWw0.net
>>953
トランプって20年前なら絶対大統領になれないってw

979:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 13:08:37.26 Yw/eBrab0.net
「トランプも20年後なら通用したのだが」
だと思う
いま少し早かった

980:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 13:14:03.19 UiameYrqx.net
ハイ次!
泉田くんのパンツについて!

981:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 13:33:32.69 m9GLfn8Za.net
パンツねえ
泉田くんのパンツはトランクスだろうと容易に想像つくので話が広がりそうもないが
銀英伝の面々は長期戦に備えてオムツしてたのかねえとか
アルスラーンの時代はやっぱり褌すか?とか
荒川版ファランギースは旅装や神官服じゃなくて下着ですよね?とか話せばいいの?

982:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 14:16:53.45 4nQStthM0.net
褌というか紐パンみたいなものだったと思う>アルスラーン戦記の時代
騎馬民族は股間を保護するために下着類が発達するのが早かった、みたいな話読んだ覚えあるわ

983:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 14:44:41.96 0RUdDp5l0.net
森薫先生が、アルスラーン戦記、特に服飾文化とかを書かないかな。

984:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 19:41:47.50 byfPCCK7a.net
>>955
ラインハルトって不人気主人公って印象がある

985:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 20:40:06.80 0RUdDp5l0.net
ファンロードの銀英伝特集で、項を貰えなかったのは伝説だな。

986:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 21:01:03.32 HXFgeVyH0.net
アミバ以下だな

987:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 21:13:00.77 sBbctiki0.net
うわらば

988:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/19 22:47:33.49 UiameYrqx.net
>>960
泉田くんはヤボいので
もしかしたらブリーフかもしれないだろ!
逆にお涼がくれた際どいパンツを
貧乏根性で履いてるかも知れないのに
話が広がらないとは何事ぞ?!

989:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 09:34:52.63 r5h3CaFl0.net
>>955
そもそもその点はラインハルト自身が
被害者に責められてorzにもなってたように悔いてるんだし
ラインハルトを崇拝するならヴェスターラントの見殺しは
むしろラインハルトが認識している通りに
間違い、悪としてとらえるんじゃないか?

990:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 10:12:40.07 mM3gdcu80.net
私が是とする戦略において、その過程で1000万の民衆が犠牲になるのは
やむをえぬが、私が是としない戦略で200万の民衆が犠牲になるのは
私にとっては悪だ
よって戦乱が長引き、民衆の犠牲者が増えようともヴェスターラントへの
核攻撃は阻止する。何か文句があるかオーベルシュタイン
この時のラインハルトはここまで言い切る覚悟が無かったな
同盟領侵攻後はオーベルシュタインやヒルダが何度か提案した
無血占領策やヤンおびき出し策を退けて敵にも味方にも流血を
強いたんだから、犠牲が多くなっても自分のやりたい事を
貫く覚悟が出来たとも言える

991:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 10:52:07.68 0lhmpjKp0.net
つーかなあ、あの時点で、賊軍は連戦連敗、赤毛の辺境経略も終了してて。
賊軍は、ガイエスブルク要塞に追い詰められていたんだから。
つまり、戦乱の早期終結で救われるのは、主にガイエスブルクで戦う将兵だ
(ラインハルト側としては、上層部はともかく、将兵の大半は、単なる敵ではなく、内戦後に帰順させる対象でもある)。
同盟征服やる気満々の義眼としては、帝国の兵力が、内乱であれ以上損耗するのは避けたかったろうけど。
その為に民間人が犠牲になって良い訳は無い。

992:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 11:16:02.30 bKLSyR3D0.net
前提としてはラインハルト側としては同盟を内部分裂させて帝国に手が出せないようにしてはいるが
早期にケリをつけないと同盟が内乱を治めて攻めてくる可能性があるから
早期決着したいからもあるでしょ

993:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 11:54:03.27 ErHvvXN20.net
「多数のために少数の犠牲はやむを得ない」といえば聞こえはいいが、要するに生贄とか人柱だし、
人間の全てがオーベルシュタインみたいな性格と思想と覚悟を持たない限り、肯定できるわけない。

994:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 12:15:57.54 SKQAwQ7u0.net
トロッコ問題みたいなもので、明確な結論なんか出せないんじゃないのかなあ
ただ、田中作品らしい言い方をするならば
「戦争において軍人が死ぬのはやむを得ないが民間人を不必要に死なせるのはいかん」
という主張はできるかもしれないけどね
戦争で軍人が死ぬのは不可抗力だけど民間人の虐殺は不可抗力じゃないのでは、とか
ましてやこの場合は止められた可能性があったわけだし
メタ的にはこれがなかったら後継者生まれてないので必要な出来事だったんだなと思うけど

995:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 12:49:11.13 G6rqZhYY0.net
現実世界でも政府や自治体が出す試算って往々にして外れるから、
1000万って数字も誇張な気がする
実はは100万程度で済んでたりしてw

996:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 14:13:39.30 cxqck6xzd.net
>>973
民間人を殺しちゃいけないのは
フツーに国際法で禁止なのでありますが
田中がどうとかではない

997:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 14:43:02.69 0lhmpjKp0.net
>>971
敗軍接収とか考えないなら、適当な小惑星引っ張ってきて要塞に雨霰ブチかまして皆殺し。
さくっと大勝利。

998:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 17:57:43.62 0lhmpjKp0.net
新スレ
テンプレを勝手ながら少しいじった。関連スレの追加など。
スレリンク(magazin板)

999:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 19:24:37.21 cxqck6xzd.net
乙カレー

1000:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 20:02:37.16 hdc+5c0l0.net
おつかれ!
終君の歌声を聞きながら
ナルサスの絵が飾られた食堂で
涼子の料理を食べると良いぞ!

1001:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 20:05:44.70 0lhmpjKp0.net
あ。
次スレ立てるのは、>>980だったか。
俺、>>970踏んだんだけど、勘違いしていた。
済まん。
では改めて。

1002:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 22:48:54.26 QylrXwQud.net
このそそっかしさは始兄貴か終くんでしょうか、スレ立て乙

1003:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/20 22:49:03.77 cxqck6xzd.net
もう一つ立てそうな事言うなや
改めて乙カレー

1004:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/21 19:26:26.24 8tYEDeyh0.net
>>979
更にステージではなっちゃんのストリップショーが繰り広げられ、
食後のデザートはカリンのお手製ドリンクがサーブされるw

1005:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/21 22:03:58.72 HREm9r1e0.net
なんという悪夢のコンボw

1006:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/21 23:25:42.57 sLdRZvq90.net
そういや、アルスラーンは一度もナルサスの絵を見ないまま死別したのか

1007:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/21 23:43:06.28 aVdwB0Ny0.net
まんがで見たし
2部の最初のほうでも絵を描いたから献上すると言われて冷や汗をかいていたろう
見ずに封印した可能性も無いとは言わんが

1008:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/21 23:43:13.96 8tYEDeyh0.net
>>985
新作はもう出ないが作品自体は山ほど残されてるだろw
死ぬ前に書いてた巻物をアルスラーンが開くとそこにはナルサス最後の絵が…って展開が来るかも知れんがw

1009:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/22 03:09:39.97 0KMmRTf40.net
禍々しさは蛇王だろう。ナルサス卿はなぜこんなものを描き残したのだろう

1010:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/22 09:27:56.67 tra+UoYg0.net
あとは来年のアル戦でまたお会いしましょう

1011:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/22 18:47:02.13 keZjBMla0.net
年内発売予定らしいので今年中に会えるかもしれない

1012:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/22 20:35:46.54 H3rDwOs20.net
ナルサスとアルフリードにはもう会えないけどね

1013:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/22 20:46:27.69 xqjR3NbU0.net
ナルサス(が密かに描いた)、アルフリード(の肖像画)には会えるかもだ

1014:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/22 22:41:12.61 q+wqYH0U0.net
アルスラーンが死ぬ時にお迎えに来てくれるかも

1015:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 01:16:44.55 wUFK9XQFa.net
アルスラーン死ぬのかなあ
銀英伝の二番煎じになりそうだけど
モチーフのひとつのアーサー王だと重症を負ったところで姉妹が迎えにきて妖精の国へ行くんだっけ
王さま辞めて私塾の教師になりたいと言ってたので
死んだということにしてそれが実現することを願うわ

1016:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 03:31:47.30 Jo8G6T86d.net
アーサー王オチはマヴァールでやってるし

1017:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 10:16:15.67 4MNSvYfm0.net
大人になったアルスラーンとエルムが何かしたとかあったから
死んで終わりと言うラストはないと思うな

1018:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 12:40:55.36 oXbVlQKFd.net
>>974
東京オリンピックは当初試算からどこまで膨らむのだろう

1019:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 21:22:18.53 +PqiaYGH0.net
この時のエラムにはアルスラーンの未来は輝かしいものだと思っていたのだ
みたいな描写があったからねぇ・・・
王座を捨てて市井の一市民として生きるというオチは流石にないか

1020:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 23:29:27.09 YeE7hesz0.net
キシュワードの子が夜空に手をかざして終わり

1021:イラストに騙された名無しさん@\(^o^)/
17/08/23 23:31:21.41 tpAIZykKd.net
小早川幕府ミレニアム

1022:1001
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 発売: 2ちゃんねる
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