15/06/06 14:21:05.89 MzQIU3dA.net
>>485>>491
遅レスだが、安芸倫也が異性を意識する一番の瞬間は、
2巻の六天馬モールのプレゼントのシーンだと思うぞ
(おい、やめろ)という心の声は、抗わないと加藤に惚れてしまいそうだったから
1巻の時点で振られたと勝手に思い込んでいるから、惚れたらダメだとも思い込んでいる
で、7巻の「まさかとは思うけど」は、本当に再確認しているんだと思う
ついでに、直後加藤の「……」はどうフラットに対応するかを思考した時間に思う
こう書くと加藤推している見えるんだろうけど、そう推察もできるよね