15/11/14 18:43:14.04 70f/Ajg/.net
さて、今回は皆様お待ちかねの修羅場である。初っ端から夏休みを迎えて「しまむらと〇〇する」を書き連ね、
最後の方は余白不足で「しまむら」で埋め尽くされたリストや「今の私にはしまむら以外、何も無いのだ」「皮の内側は骨と肉では無い、しまむらである」という
狂った独白でそのヤンデレぶりをいかんなく発揮しまくる安達がいまだに「しまむら」としか呼べない絶対の存在を「しまちゃん」と呼ぶ
許し難き存在を目にして遂にプッツンするまでの展開が素晴らしい…が、今回の目玉はやはりしまむらである