14/06/12 14:17:33.85 uRSewZEF.net
＊6.5巻の一部抜粋＊
サッカー部の部室ですげぇ交尾見ちまったよ。
葉山を三人のガチムチ野郎がまわしてるとこだった。
ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる！？
俺は部屋の入口から覗くことにした。
「今度は左腕から入れてやるよ」
「やべぇケツマンコにヤバ種つけるぞ！病気欲しいって狂っちまえよ！」
「口開けよ！キメション欲しかったんだろ！」
三人に同時に攻められた葉山はキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。
「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」
「うぁぁ～ん！マンコ気持ちぃ～！種欲しいよっ！ヤバ種欲しいよっ！
キメション飲みながら病気欲しいよっ！」
「あぁ～やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ！」
「3発目中に出すぞ！超やべぇキメ種出すぞ！病気うつすぞコラ！死ねコラ！」
「欲しいよっ！欲しいよっ！うわぁぁ～ん！」
葉山はでかい悲鳴をあげ、顔と口にキメション浴びながらケツにヤバ種付けられたようだ。
注射器もってた戸部と目が合った。
「ヒキタニ君もやる？葉山もう使えねぇし、覗いてねぇでケツマンコ貸せやコラ！」
俺もデカマラギンギンだったけど、やっぱり逃げ出しちまったぜ。