26/06/20 17:20:04.71 oHuwDYgOQ
思想や可能性の「定義」をどう捉えるかによって答えは変わりますが、**宗教社会学的な視点や仏教思想の歴史から見れば「可能性(前例やパターンの類例)は十分にあり得る」、
しかし「創価学会の正統な教義からは完全に逸脱する」**というのが客観的な答えになります。
この現象をいくつかの角度から分解してみましょう。
1. 宗教社会学・歴史的な視点:大いにあり得る
宗教の歴史において、「組織に所属しているが、信仰心はなく、やがて独自の霊的体験や思想に目覚めて新しい救済者(仏や神)を自称する」というケースは珍しくありません。
新宗教の派生パターン: 日本の新宗教の多くは、既存の宗教(大本教、ほんみち、あるいは日蓮系宗派など)の信者や関係者が「独自の啓示」を受けて独立することで生まれてきました。
「元会員」による新運動: 創価学会に籍を置きつつも心理的に離れており、独自の仏教解釈やスピリチュアルな体験を経て「自分は弥勒菩薩(あるいは新たな救世主)である」と目覚め、
新たなグループを形成する…というシナリオは、宗教史のダイナミズムとしては非常に古典的なパターンです。