24/11/09 07:27:37.31 exBqBsLnj
中々、国家資格勉強してる人がまわりにいない
2:恋する名無しさん
24/11/09 09:45:21.47 ag50+abPM
日テレNEWS NNN
法務省は今年の司法試験で、現在の試験制度で最年少となる17歳(2024年12月末時点)の合格者がいたことを明らかにしました。
法務省によりますと、今年の司法試験には3779人が受験し、このうち1592人が合格したということです。
合格率は42.13%で、男女別の合格者数は、男性が1111人、女性が481人でした。
2024年12月末時点で、合格者の平均年齢は26.9歳で、最高齢は70歳、最年少は17歳でした。
17歳での司法試験の合格は、現在の試験制度が開始された2006年以降、最年少だということです。
司法試験の合格者は、去年につづき2年連続で1500人を超えています。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
3:恋する名無しさん
24/11/09 10:07:38.71 ag50+abPM
主査「殺人事件の被疑者が事件後に自殺しました。死亡後に、その者を被疑者として生前居住していたアパートの部屋を対象とし、
凶器等を証拠物とする捜索差押令状を司法警察員Kが請求した場合、
裁判官は令状を発付できますか?」
受験者「えー。あー。できないと考えます」
主査「その理由はなぜですか?」
受験者「えー。そもそも死者を起訴できないというか。あ、六法を参照してよろしいでしょうか?
あ、はい。ありがとうございます。刑訴法339条1項4号によれば、
被告人の死亡の場合、決定で公訴棄却を棄却しなければならないとされているので、
起訴しても無駄になるので、それ以上捜査を続けることも無意味だからではないでしょうか。。。」
主査「今、起訴と言われましたが、起訴するかどうかは誰が決めますか?Kが決めるのでしょうか」
受験者「起訴するかの判断は検察官の専権・・あ、最初の答えは撤回します。
裁判官は令状を発付できます。」
4:恋する名無しさん
24/11/09 10:09:34.64 ag50+abPM
【司法試験採点実感に見る憲法人権答案の書き方v7.0】
■司法試験採点実感・出題趣旨、予備試験出題趣旨をまとめました。
■v7では被侵害利益の特定の程度、手段審査の具体的手法、判例の
比較衡量手法について注記しました。
■PDFファイル、全28頁。
■憲法人権答案の書き方に悩んでいる人の参考になれば幸いです。
URLリンク(thup.work)
DLpass: kenpo