18/08/09 14:43:09.32 QzKrfiA0d.net
252 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2018/08/09(木) 12:40:21.53 ID:04M94ojV
「フラメンコの意味」
ハスダイ・クレスカスは、バルセロナのユダヤコミュニティで育ち、アラゴンやカスティリャで過ごした。
「外国語の情報にショックを受けやすい」お国柄であり、今の日本国と、ハスダイのいたスペインはきわめて類似していたのだ。
キリスト教信仰は「おじ」「弟」による「長男」いじめと「父と子、聖霊」という三位一体を真理であるとすること、そして「人々はエッチであるという原罪」を利用すること。
さらには、「おじ」「弟」時には「父」ですら「話のわからない男」(デーモン)であるとするところにあった。
これが真理であるとしても「外国の情報に脆弱な」地域は確実にあったし、日本にせよアラゴン・カスティリャにせよ「ユダヤの温床」になった。
キャンパスライフを送る者がユダヤ人であるというよりも「お国柄によっては外国の情報しか大学で教えていない」というところにユダヤ人の特徴がある。
アメリカ合衆国でキャンパスライフを送る学生を「ユダヤ人」とは呼ばないだろう。
①よく勉強すること。
②予言をすること。
③人々は好きでその予言を信じること。
④天地創造の意味まで感じること。
⑤快楽で「昇天」すること。
⑥モーゼの姿に似ていること。
⑦救世主として人々を救うこと。
背景には常に「外国語」があった。
「無限」の人々に「何を足せばいいのか?」を考えることが必要だ。
言葉によって「無限の連鎖」を引き起こすことが重要だ。
「有事」と認定するのはマスメディアだろう。
メディアの混乱を見物していればいい。
このようなユダヤ人は「エジプトのピラミッド」に埋葬されたし、日本では前方後円墳に埋葬された。
アクィナスも英語の論文を読んで、ひたすら「キレ」るのを待った。
中国語のキレはまだまだ鈍い。
URLリンク(youtu.be)