24/03/15 21:08:44.14 .net
奈教大の小学校が、学習指導要領に定められた範囲を勝手にすっ飛ばす等して、
それを「教育上の工夫」と居直った問題で、奈教大は大学内部の自治により、
小学校の教諭らを処分した。
小学校は、学習指導要領の範囲の教え方について工夫することはできるが、
それには事前に計画を立て、上層（大学）の了承を得て置く必要があり、
小学校教員が必要な手順を勝手に怠った為に発生した問題であった。
小学校教員の完全なる落ち度による問題であり、奈教大は大学内部の自治に
より処分を下したのである。
にもかかわらず、部外者である千大左翼勢力の名誉教授（人権教育専門）は、
奈教大の下した処分が「小学校教育に対する攻撃」だと偏見で非難することで、
左翼勢力による奈教大への攻撃を煽動し、奈教大の大学自治を外部から攻撃した。
千大左翼勢力の名誉教授の行為は、署名集めの外形による偽計をもって、
奈教大の業務を著しく妨害する違法行為であり、許されるものではない。
非難されるべきは、奈教大ではなく、千大左翼勢力の名誉教授である。