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73 革命的名無しさん [sage] 2023/05/15(月)
「お客様の信頼を得ちゅうきぃ」、長年の経験に腰を据えきった自信・・・。
その後、退職代行などを運営している組合の代表を務めていることを便宜として、団体交渉という形で竹x先生を交渉の場に引きずり出したのですが（任意の話合いではうそをついて逃げるので仕方ありません。）、ここでも、この記事にある新規顧問先の件について、（そもそも、やっぱり辞めたい、お前の名義で契約しろと言っていたのは竹x先生なのですが、）「お客様の信頼を得ちゅうきぃ」やっぱり辞任しない、俺の客だ！などと言い始めました。
しかし、xx県広しとはいえ、どのクライアントが、契約の前日になって「やっぱり契約したくない。（注文を取ってきた）お前の名前で契約しろ」と社員に迫るようなxxxxxx士を信頼するでしょうか。
ちなみに、この時はお客様も「宮城さん、それは宮城さんに対するやっかみでしょうねえ。もうお年なのに・・・しかし、うちは従業員個人との契約は出来ないと思いますよ」とあきれ顔でした。
そもそも、竹x先生自身の話によれば、市内のとある燃料会社では、顧問を切られたばかりか「出入禁止になった」ということでした。
このような「前例」があるにもかかわらず、「信頼を得ちゅうきぃ」と声高に自信を振りかざす竹x先生を見て、「私は、根拠の無い自信があるのが強みなんですよぉ～♪」と語っていた、容姿に相当自信のありげなブラックユニオンの女性委員長を思い出しました。