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猜疑性パーソナリティ障害/妄想性パーソナリティ障害(DSM-5)
他人に対する不信があり、全てを悪意があると疑う。
例えば、他人が自分を騙している、自分を利用していると一方的な被害的な意味づけをする。
配偶者に対しては、浮気をしているのではないかと執拗に疑い続ける。
周囲の人の親切や誠実さにも、裏があるとの疑惑を持つ。
従って自分のことを話すことを非常に警戒する。
協調性に乏しいため親しい友だちや知人はいない。
人に裏切られたと感じ、恨みを持ち続けるので、しばしば攻撃的になる。
トラブルは全て他人の責任だと思いこみ、好訴的で、独り善りな解釈によって訴訟を起こす。
有病率は0.5~2.5%である。
妄想性障害との違いは、この妄想性パーソナリティ障害では固定した妄想を持っていないこと、幻聴や思考障害を認めないことにある。
妄想性障害や統合失調症との合併もあり得る。
どこに行っても自分から敵作って揉めごと作って喧嘩し始めて、結果的に周りに人がいなくなる
誰も味方がいなくなり、誰にも相手にされなくなる
でも悪いのは全部他人
全部他人のせいにして、独り善りな訴訟を起こして返り討ちに遭う
学習能力の絶望的な欠如故、何度同じことを繰り返しても気がつかない
問題は自分の人間性にあることに
二十代でもう百件くらい訴訟に関わってるんじゃないか
この人間に関わってはいけない