21/10/23 15:24:21.79 .net
『スターリン悪い、レーニンまではよかったのに』は
虚偽と判明。レーニンも本当に酷くて、、、
ロシア革命で少数派のレーニンは憲法制定会議で左派連立を組めば第2党であったが、これを嫌い武力クーデターを起こし、第1党エスエルを含む他党派を殺害して、(秘密文書の『殺人許可指令』が後の時代に判明)、「一党独裁」を達成。レーニンの殺人鬼的性質を継承したスターリンの大粛清は大厄災。犠牲者は数千万だが、これに隷従、英雄視し続けたのが独裁者「宮本顕治」である。
日本共産党が、朝鮮戦争時に、51年綱領下の武装方針に基づいて起こした「武装闘争テロ」は、ソ連の指示による後方支援的な撹乱闘争で、「侵略戦争に加担」したもの。
「宮本顕治」は上記の警官殺し等の武装闘争の責任を「分派がやったから」という詭弁で、責任逃れをし、謝罪や再発防止策策定等々をしていない。
不破、志位も「宮本顕治」に対する本質的な批判ができていない。代々独裁者を後継指名する危険な独裁制度。党内は、実質的には無選挙の民主集中制だ。
上記を踏まえると、政権に近づいている共産党に対しては、最大限の警戒をすべきことは当然である。
ダメ!立憲共産党は、絶対ダメ!
共産党やめますか?ニンゲンやめますか?