貧困層発生は資源配分における必要悪だろ?at KYOUSAN
貧困層発生は資源配分における必要悪だろ? - 暇つぶし2ch1:革命的名無しさん
21/04/03 15:08:58.71 0FSZ5bcHa
資源の供給能力から考えて、地球上で80億人を、豊かな生活水準で養うことはできません。

資源節約の観点から、多くの人類を貧困層とし、資源消費を抑制する必要があります。

格差拡大は、資源消費抑制のためであり、必要不可欠で善良なる政策です。

富裕層一人当たりの資源消費は、食料、鉱物資源、エネルギーのいづれの面においても、
貧困層一人当たりの資源消費のせいぜい数倍以内です。

所得の再分配による格差是正は愚策であり、資源の供給不足による物価上昇により、
全国民が等しく貧困になるだけです。

日本国内で消費できる資源は、国際的な力関係で決まっており、貧困層増大は国力の相対的低下によるものです。

2:革命的名無しさん
21/04/24 00:56:40.12 I0oEC+UC6
それは、<一進会>関連の問題でしょう・・・

URLリンク(ja.wikipedia.org)

一進会(いっしんかい、イルチンフェ)は、1904年から1910年まで大韓帝国で活動した政治結社。

1904年に李容九、宋秉畯らの開化派によって創設された。
日清戦争、日露戦争の勝利により世界的に影響力を強めつつあった大日本帝国(日本)に注目・接近し、日本政府・日本軍の特別の庇護を受けた。
日本と大韓帝国の対等な連邦である「韓日合邦(日韓併合とは異なる概念)」実現のために活動した。

当時、大韓帝国では最大の政治結社であり、会員数は公称80万人から100万人[1]。
一説には実数は4,000人未満にすぎなかったとの見解もある[2]が、日露戦争をロシア帝国(ロシア)に代表される西欧侵略勢力との決戦とみなし、日韓軍事同盟でロシアの侵略を阻止しようと考えた李容九は、
日本に協力し、日本が武器弾薬を北方へ輸送するために鉄道(後の京義線)を建設した際、その工事に無償で参加した一進会員は全部で15万人であったとされ、また北鮮から満州国(満州)へ軍需品を運搬する業務に動員された会員は11万5000人で、
あわせて約27万人が日露戦争時に一進会として活動したという話も残っている[3][要ページ番号]。

日韓併合の目的を達成した一進会は、その後、韓国統監府が朝鮮内の政治的混乱を収拾するために朝鮮の政治結社を全面的に禁止したため、解散費用として十五万円を与えられて他の政治結社と同様に解散したが[4]、
一進会を率いた宋秉畯らは朝鮮総督府中枢院顧問となり、合併後の朝鮮の政治にも大きく影響を与え続けた。
合邦善後策として桂太郎首相に資金百五十万円を懇請したところ、千万円でも差し支えなしと答えられ、活動に猛進した。


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