20/02/03 07:35:51 .net
前田史門さんご自身がもっとも自分のしたことと何が起きたかをよく知っているはずです。
団交をまとめるよりも、どんなすばらしい訴状や論文や企画書を書くよりも、立派なスーツを着るよりも、
まずは不安ゆえにしてしまったこと、これまであなたを信じていた何人ものひとを傷つけて不幸にしてしまったこと、そのひとつずつの罪をこころから悔いることが、前田史門さんご自身にとってなによりも大切なことなのではないでしょうか。
自分の罪に完全に無自覚なほど無神経な人間ではないと信じています。
前田史門さんにこころを支配されて、過剰な支援をしておられる周囲の方も、前田氏がどのような人格の持ち主であるかという現実をきちんと見据えて対処する勇気をもっていただく必要がある�