【天田廃天皇】中核派全学連49【斉藤ニセ代議士】at KYOUSAN
【天田廃天皇】中核派全学連49【斉藤ニセ代議士】 - 暇つぶし2ch969:点で「中野+三人組」vs「水谷・岸・与田」の 政治局内対立構図はほぼほぼ極点に達していた。 対立の内容を単純化すれば「動労千葉防衛が革命の基軸」vs 「政治闘争をはじめとした全戦線での大衆闘争」とでもいおうか。 この時すでに中野は「血債主義は反革命」とあちこちふれまわり 政治闘争や反差別闘争に露骨に反発していた。 そして「水谷らは労働運動をやらないための論理だ」としていた。 根っから経済主義の三人組はここに完全に乗っかっていた。 この対立はまったくあさっての方向からの力学で決着した。 塩川派の3・14である。 塩川や兵庫県党は大衆闘争のイメージがズブズブの統一戦線中心で (いまだにそうだが) 全国連をつくってきた与田からバカにされやり玉にあげあれてきた。 彼らは与田の金銭乱用を突き止めてその不満を爆発させた。 与田と大衆運動をめぐる論争しても勝てるわけがない。 腐敗問題を武器にしたとしても 全党をまきこんだ綱領論争へ発展したらやはり勝てない。 そう判断したからこその塩川戦術主義が3・14である。 水谷からすれば政治局内の闘争に明け暮れていたさなかに このような形で敗北したことがどうしても納得できない。 いまだに許せない、ということだろう。




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