19/10/17 21:19:42 .net
オレは1年制のころ、7年生に
「社会党の子どもは社会党ということが多いが、共産党ともなるとそこがののお子どもが共産党ということは少ない」
どっかの発展史観の教科書のようなことを言われ、「そうなんですか!」 と思ったが、
高校時代の同級生が親日共で、兄妹とも民青でとか思い出しそんな例が多いのも分かっていって、
「何言ってたんだ。あの人は」と思った。
社会党員の息子が親のようになりたいと言っていて、なぜか中国に行ったが、太田協会と一緒になったいわゆる社会党内の「日中」派だったのかな。
その彼は早稲田だったが、同じく早稲田の友人とツッコミ入れたが、あらゆることに顔を赤くくしてまで怒ってた。
なんだかんだで議員を継ぐ者が、なぜ社民党や新社では多いな。
新社は国会の2世議員批判してたのに、自治体議員ではいいのかと思ったりもするが、ただ地盤を継いでるだけなので、
旧民主党系議員が「「彼は実はオレらの仲間なんだ」と言ったりするが、それぞれ議会の委員会や、本会議での採決に差異がないのでどうでもいいって感じだ。
反動的かつ自治体幹部や首長の意のままになったり、茶番としか思えないことやるし、さらには最近だとエリート意識全開だったりするので、
地域の人以外は近寄らなかったりするわ。
親が左派でも反発する連中もいたけどな。ある課題で、ちと右に傾きかけたりとか。