19/08/07 07:38:37.19 .net
>>219
その昔は、解放派はフロントと一番繁雑に共闘してたんだよ。
中核が嫉妬して、青解、フロント弱者連合などと罵倒していた。
当時の解放派は、お人好しの甘ちゃんで、革マルにだまされて共闘したこともあった。
革マルは彼らのエセ全学連議案書に「解放派に平和共存の外観で近づき、油断させた」などと書いていた。
そして、突如として早稲田の文連の解放派に白色テロで襲いかかり、文連乗っ取りを始めた。
解放派からすれば、友軍の奇襲を受けたようなものだ。
もちろん、それ以降は和解することは絶対にありえなかった。
また、革マルは、あらゆる党派、戦闘的大衆に同様の手口で襲いかかり、武装反革命、全人民の敵として自己形成してゆく。