19/07/27 06:35:20.89 .net
倉重公太朗
最大の問題点は、雇用が流動化せず、「嫌なら辞める」ことができないことである。
「仕事が嫌でも辞められない」(転職できない)からこそ、
過重労働によるメンタルヘルス障害・健康被害などの根底要因となっており、
また、ブラック企業(厚生労働省的に言えば、若者の使い捨てが疑われる企業)の温床となっている。
雇用が流動化し、「嫌なら辞める」ことが当たり前の世の中になれば、ブラック企業など存続し得ないであろう。
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