19/04/22 17:52:13.97 .net
>>952
>>捕獲したnがあぶれているpにエネルギーを与えた場合は、原子核の表面に存在するpとの
>>クーロン斥力のせいで、pはnの場合より原子核の表面より少し離れた場所を周回し、作用する核力が
>>低下するので、
↓
>>pがあぶれている場合は、捕獲したnとあぶれたpが直ぐに結合してpn(=2H)を形成して原子核の表面を
>>周回するが、原子核の表面に存在するpとのクーロン斥力のせいで、pの場合より原子核の表面より少し
>>離れた場所を周回し、作用する核力が>低下するので、
>>951
>2.pを含む複合粒子は、クーロン斥力の為、基本的に原子核の外周部に存在する
↓
>2.pを含む複合粒子やあぶれたpは、クーロン斥力の為、基本的に原子核の外周部に存在する があぶれた
>nもアイソスピンが半整数なので、原子核の外周部に追いやられる事になる