世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループⅣat KYOUSAN
世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループⅣ - 暇つぶし2ch905:革命的名無しさん
19/04/18 19:18:01.19 .net
[黄色い猿の賃プロ君]
ところで、犬IA?のお爺ちゃんは昔は鬼の犬と言われた程の犬なのに、どうしてC○Aの飼い犬になっちゃたの?
[犬IA?のお爺ちゃん]
まあ、お爺ちゃんも禍島の原発事故の放射能や電磁波や昔さんざん吸ってたPuやPo入りのタバコの影響で癌に
なってもうじきあの世逝きだから、その前に本当の事を教えてやろう。
お爺ちゃん達は、鬼の犬と言われたころは、君たちの様な賃プロをどんどん組織化して飛ぶ鳥を落とす勢いで
悪い奴らを吠えていたのじゃが、劣勢に立たされた鬼畜生の国と黄色い猿の国の悪い奴らが結託して、LLさんに
対して理論コンプレックスを持っていた知能の低い猿達に餌を与えて自分達の手先にしてお爺ちゃん達に×を
するように仕向けたのじゃよ。
お爺ちゃん達は、飛ぶ鳥を落とす勢いがあったから、目には目を、歯には歯をという事で×に対して×で反撃し、
LLさんに対して理論コンプレックスを持っていた知能の低い猿のナンバー1のモン太を打倒し、知能の低い猿達は
縮み上がってしまったのじゃが、悪い奴らは、モン太の打倒に対する報復を装って、君達から搾り取った物質力に
物を云わせ、お爺ちゃん達の中で、意識と能力が高いメンバーから次々と直接に×を行うように様になり、
知能の低い猿達はその×の追認役に回るようになったのじゃよ。
そして、激しい×によって、お爺ちゃん達の勢いは奪われ、何もわからない賃プロ達は、お爺ちゃん達に寄り
付かなくなってしまい、お爺ちゃん達は孤立し、悪い奴らに完全に包囲されてしまったのじゃよ。
その様な中でお爺ちゃん達は砦を守るために後退戦術を採用したのじゃやが、お爺ちゃん達のナンバー2が、
後退する事が前進する事であるかのように錯認するようになってしまい、口先では威勢のいい事を言い続けて
いたが、実際には後退する事そのものが生きがいにまで昇華してしまったのじゃよ。
そうこうしている内に、お爺ちゃん達のナンバー2は、黄色い猿の国の悪い猿のトップに上り詰めた事がある
悪い猿に褒め殺されてしまい、黄色い猿の国の悪い猿達の一部と心底心が通じ合う様になってしまい、気が
ついたら、お爺ちゃん達全員は、鬼畜生の国の首輪を嵌められてしまっていた訳じゃよ。


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