18/12/25 23:07:53.78 .net
おい、クソ〇のおっさんよ!!
電磁波や放射能についてさんざん教えてやったんだから、抽象的人間労働について、ちょっくら
おせえてもらえへんかなー?
対馬先生の『クレムリンの神話』(こぶし書房)を読むと、労働証書制論の展開で、対馬先生
の価値法則に対する無理解により、資本主義における抽象的人間労働の量と共産主義の
第一段階の自然時間と労働強度に基づく個人が支出した労働量を完全に混同している事に気が
ついて、KKさんの抽象的人間労働の量についての説明を確認して見たところ、結論的には、
資本主義に於ける抽象的人間労働の量について、「商品の価値の実体」としか説明して
いなかったようだけれども、資本主義に於ける抽象的人間労働の量というのは、価値法則に
規定されるものであり、賃金の価値=労働力の再生産に必要な価値から導かれるものだから、
資本主義に於ける抽象的人間労働の量は、価値で単位化可能という事でいいんだよな!?
それとついでに聞くと、プロ独国家樹立によって、労働証書制をベースとした擬制的労賃制の
採用と同時に労働の二重性の止揚が開始され、共産主義の第一段階の到来によって労働証書制が
完全に実現され、労働の二重性は完全に止揚されるという事でいいんだよな!?