18/08/03 06:12:44.19 .net
>>739
差別糾弾闘争の形態や内容が、権力機関や民間の反動相手か、一般的な人民か、更には闘う団結の内部の問題かで、異なってくるのは常識だ。
差別糾弾闘争は、そんな単純で安易なものではない。
ただ、何でも、やっつけると、いうものではないのだ。
特に人民、団結内部の場合、如何に、差別を克服し、相手の変革を促し、差別者をも、差別から解放していく、その苦闘、格闘にこそ、真骨頂があるのだ。
解放運動の歴史は、その方策の試行錯誤を巡る苦しみを幾度となくぐっている。
糾弾の仕方が異なるから、差別などと、差別も糾弾も、何も分かっていないお前が一人で空しい空笑いしても、誰にも、相手にされない。
被差別大衆と固くスクラムを組み、闘いぬいてきた解放派だからこそ、
労農水「障」学内部の問題を解決する苦闘の先頭に立つのだ。
おまえ、革マルじゃないのか?少なくとも、差別糾弾闘争も解放運動も、何も知らない、というより、悪意を持っているようだな。
そして、とにかく、解放派に嫌がらせをする。
正体を白状しろよ‼