17/09/05 22:22:20.20 .net
一見、「左翼」のように振舞って、「機関紙」にもそれらしい記述をしているグループがいるということである。
自称「カクマル派」は、国鉄分割民営化攻撃に対して、労働者に対する敵対者として、
国や「ＪＲ」と手を組んで労働者を裏切った。そして、「労使協調」と叫び続け、
国鉄労働者の敵対者として存在している。
今もなお、「カクマル派」は生き残っているという事実を受け止める必要がある。
古い話を書けば、東大闘争において、敵前逃亡をはかったのも「カクマル派」である。
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