17/09/09 01:30:31.64 0.net
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今、女子サッカー・マラソンがすごい人気です。
女子マラソンが始まったのは私が小学生の時だったと記憶していますが、
それまで女性があの長距離を走りきることは、生理学的に不可能だと思われていました。
初代のチャンピオンは、確か40代の既婚女性だったはずです。タイムも3時間を超えていたと思います。
それがこの30年で、男子とあまり変わらない記録を出すようになったの出すようになったのですから、
スポーツ科学というのは、飛躍的に向上したのでしょう。
もし、本当にスポーツが科学的なら、子どもの頃私は長距離それも1キロ未満でもを走ると必ずわき腹が痛くなって、
死にそうな思いをしていたのはなぜだったのかを訊いてみたいものです。
今、ジムでランニングマシーンに乗っていると、私は時速5キロ以上出せないのに、
周りのみなさんがガンガン走りこむのを見て、不思議な感じがします。
私は「泳げない」というのと同じくらいに「走れない」です。これは天性のものなのでしょうか。
市民マラソンというのも盛んですね。夫もその一人ですが、何を望んであんな苦行をするのか、
理解不能です。でも、聞くところによると、一定以上走るとランナーズハイという状態になって、
恍惚感すら覚えるらしいですね。ジム通いを続けたら、いつか私も味わうことができる日が来るのでしょうか。
それに比べると、共産党の活動は、毎日がランナーズハイです。
私たちにはゴールが見えているので、あらぬうわさをたてられても一向に平気です。
このブログにときどき悪意の書き込みがあって、先ほど1件削除しましたが、
明快に反論できない場合はそのままにしてあります。
悪意からでも共産党に興味を持ってくれる人がいれば、
それは逆に宣伝の機会になると考えています。
もちろん、今のままの党勢で十分なわけがありません。
マラソンのランナーに沿道から旗を振るように、
赤旗を読んでくださる方が現れれば、それこそが私がブログを続けている真の目的です。
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