17/06/24 07:35:13.10 .net
>>420
その難しい領域、階級闘争で最も困難な闘いに、あえて、全力で突っ込んでいくのが解放派なんですよ。
革命的労農水「障」学共闘の最初期、三里塚闘争会場に初めて、「障害者」用トイレを設置し、部落民「障害者」現闘を送り込んだ。
反対同盟の一部から、「援農もできんのに」と言われながら、現地「障害者」を掘り起こし、手話講座を継続し。
はっきり言って、同盟の一部に揶揄されながら、三里塚で「障害者」解放運動なんて、他党派はどこもやらなかった。
だから俺は、もう一度、解放派を選択したんだよ。
その会議の問題に、模範解答など無いと思う。悩み、苦しみながら、前進するしかない。
この頃の苦闘は、解放派両派が一所にくぐっている。
共に苦しみ悩んだ夜を思い出して欲しい。