世界に冠たる革マル派 part11at KYOUSAN
世界に冠たる革マル派 part11 - 暇つぶし2ch363:革命的名無しさん
16/09/01 21:23:02.09 .net
尚、クォークが単独検出されないのは、グル―オンの交換力に漸近的自由性というクォークが離れれば離れる程
強くなるというクーロンポテンシャルや湯川型ポテンシャルから見て全くかけ離れた性質があり、ハドロンから
クォークを引きはがそうとすると、引きはがそうとしたクォークとそのクォークと対をなす両方のクォークが、
両方共に真空に凝縮している仮想クォークを実クォークに転化させてペアーを作ってしまうからなのだな。
という事で、ハイゼンベルクが原子核の理解の為に執念を燃やして捻り出したアイソスピンが、現代の素粒子
物理学に於ける金字塔的な存在である所の標準理論の二本柱の一つである所のSU(3)の量子色力学とどのように
繋がっているのかがアフォな○(IA?)でも理解出来たと思うが、標準理論のもう一本の柱である所のSU(2)×U(1)の
電弱統一理論でもアイソスピンのアイデアは、弱アイソスピンという形で採用されている事も一応知っとおいて
欲しい。
という事で、暇に任せて真実に食らいつくというのはどういう事なのかという事を素粒子物理学の発展の歴史の
例を用いて再度分かりやすく説明してやったが、>>107
>>>93
>ラストについていえば仮定については答えようがない。
という考え方の怠慢性が今度こそ少しは分かったのかよ! ○(IA?)の諸君!!


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