16/03/06 04:00:50.04 .net
【万物は流転する】
中国は最新情報を入手して日本の侵略戦争が日露戦争の戦費返還の為に英米ユダヤ金融資本のシナリオ通りに、強制されたものと看做すようになっている。
だから露骨な攻撃は二年前からしなくなった。反対に侵略戦争の『歴史事実を真摯に省みて共有し輝かしい繁栄の未来を共に築こう』と数度にわたり呼びかけているのだ(2015年初頭?NHKラジオ・ニュース)。
この『侵略戦争の真摯な反省と共有』の意味は、日露戦争の戦費返還の(英米に強制された戦争)と言う事実を日本と中国が共に省み共有すべき、と言う意味だ。
明治維新以来のすり替えインチキ天皇や彼が最高戦争指導者即ち1930年に英国終身陸軍元帥となり最悪最大のスパイとして日本を英米の強制する侵略戦争を引き起こした、
歴史を最新の情報により検証し共有しようとの意味だ。だから経済力をつけた中国は、ある意味英米金融ユダヤ資本と対峙して奴等を叩き潰そうとしているのではないか!?
昨年秋の金習平はオバマとの会談を蹴って立っただろう。中国は最早英米ユダヤ金融の指図は一方的に受け入れない、アメリカ戦争屋の対日戦争シナリオを無条件には容認しない、と言う意味だろう。
日本と半島及び中国とが団結するを阻み互いに争わせる政策は英米ユダヤ金融資本の基本的戦略だ!
奴等の術策には絶対に嵌まってはならない!