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『「1997年の愛媛県警伊予署刑事課の課長」』は、
合法的な証拠も何もないのに、人を非通知や公衆電話からの無言電話の犯人と決め付け
証拠がなくて逮捕できないからといって精神科に行かせるように母親に言っただけでなく
後日、母親に精神科に行かせたか聴きに来て、自分の息子が精神科に行っていることを聴きだされたとき精神的ショックで母は気分が悪くなりました←高度のプライバシーを無理やり聴きだされて。
でも精神科の医師は(高卒警官と違って)バカじゃないので「いたずら電話が止まんぐらいでは入院させられません!」と言ったのに
その1997年の伊予署の刑事課長は「入院させたらどうですか??」と母に言いました。
しかも、私が精神科に行ったことが警察から卒業した中学校の教師(元・港南中学校)に流れてました。
その1997年の伊予署の刑事課長は酒腹の猿顔で、私に「お前に令状なんか要らんのよ!」と怒鳴ってきました。
刑事課の部下も私を殺人犯をにらむような目でにらんでいました。