13/03/24 17:33:03.29 .net
最近の もやい 、民主党色を失って、極左色が丸出しになってしまった。
共産党も距離を置いているし、社民党は陰もかたちもなくなってしまった。
左翼が窮地に陥ると、党派色、セクト色を強め、互いに牽制しあい、自らの独善性を純化していくのは、安保闘争時代と何も変わっていない。
参議院選挙に出る予定の緑の党さえ、中身は極左セクトの寄り合い所帯となっている。
しかし内ゲバするほどの所帯にもなっていない。
そうなるまえに叩き潰しておかないと、またまた若者の悲劇が繰り返される。
30そこそこの極左かぶれのガキ風見鶏よ、おまえらがやっていること自分でもわかってないだろう。