19/08/07 21:25:50.72 .net
トカナの記事だがジャパンパンドラーの記述あり
安倍首相を応援するCIAだが、今回の参院選をみてもわかるとおり、投票率は約49%で最低。安倍の支持率は徐々に下がっていたことが判明している。
そんなCIAのやり口は、対立する2極を作り上げ、力を拮抗させた上でぶつけ合わせ、日本をコントロールするというやり方。
そんな中、次期総理として期待される小泉進次郎をその対立候補として大事に育てている可能性がある」
「というのも、進次郎は、かつて米国のCSIS(戦略国際問題研究所)に籍を置き(小池百合子や前原誠司も在籍)、その影響を受けている。
このCSISの実態は、通称ジャパン・ハンドラーズと呼ばれ、CIAの別働隊のような組織。進次郎氏は、そこで教育を受けているフシがあり、
完全に彼らのコントロール下にある状態。同じCIAの影響下にある安倍首相と小泉を戦わせるというやり方は、明治維新で、幕府側にフランスロスチャイルド、
倒幕側にイギリスロスチャイルドがそれぞれバックに付き、裏で資金や武器を提供して互いに戦わせ、暴利を得るという悪辣な商売をしたのと同じ。
双方は膨大な借金をしたわけですが、それは同時に、後の明治新政府を縛る罠だった。つまり、ロスチャイルドは、どちらが勝ってもコントロールできるような両面作戦を展開したわけで、
絶対に損をしない狡猾なやり方で日本をコントロールしたと言える。今、まさにCIAは同じ手法で日本を完全にコントロールしようとしていると言っても過言ではない」
URLリンク(tocana.jp)