17/06/07 20:25:23.19 .net
>>463
その第三書館という出版社。
創価問題関係の情報操作もしているので、あんまり信用しない方がよいですよ。
実際には、マルクス主義の偽装であり表裏一体の創価学会。
今より18年前ほど前、まだ創価学会の本体がマルクス主義だと気付いていなかった頃、下記の本を読んで「勇気のある出版社ですね。」と応援のお手紙と共に、尼崎における創価学会のやり方を情報として送ったもので。
「池田大作 金脈の研究」第三書館
マルクス主義関係の出版社だと、流した情報は当然、揉み消されましたけどね。
この本も今読むと、書かれている事が嘘だらけですね。
現在の刊行物を見ても、当時私が流した情報「創価学会の洗脳方法」の内容が反映されているとは思えませんし。
(私から情報を受け取っていた事自体が、その証明になるのも皮肉ですね。)
それは、その本体であるマルクス主義の洗脳方法でもあるから、マルクス主義の関連会社なら揉み消すのは同然ですがね。
この本を読むと池田大作が神格化されている印象を受けますが、実際の創価学会員はマルクス主義の偽装に過ぎず、池田大作は神格化されていません。
池田信仰は、あくまでマルクス主義の心理面での偽装です。
少なくとも、私の家の隣に住んでいる創価学会員の前田さんにとってはね。
昔、20才ぐらいの頃、前田の奥さんに「創価学会の会館にこないか」と誘われた事があるのですよ。
その時の私の返事は「池田大作さんという、神のように同じ人間が神のように崇められている宗教はちょっと・・・」と断ると、「気にしなくていいで。あの人はただの代表だから。」と軽く返されました。
そのエピソードがあるから、実際には神格化などされていない事が解るのですけどね。