05/12/01 08:27:27 .net
<不破よ、志位よ。痛めつけられた青少年の惨状を直視しろ>(元青年党員)
前略。党執行部のエライさんに告ぐ。未結集党員青年の現場に足を運び、一人一人の窮状を直視しろ。
心身共に追い詰められた彼ら彼女らの本音、声なき声、怒り、叫び、絶望、
党執行部への不信感、すきま風の吹く民青への不信感。
うつ病、ノイローゼ、自殺未遂、音信不通者etc・・・・・・
これらの事どもを真っ正面から見つめ、お宅らエライさんのオツムにしっかとインプットしろ!
私の街では遂に「19歳のホームレス」が出現した。言葉が見当たらない。
この国もここまできたか・・・・・・
ガリガリに痩せこけている。歯がところどころ欠けている。ヒゲは伸び放題。
汗が腐敗してスエた体臭が漂う。片目は失明なのか「見えない」という。毛布・布団は「2回盗まれた」。
つらいけれど、更に聞いてみた。今まで10回以上、酔っ払いサラリーマンやクソガキどもに襲撃され、ケガを負ったという。
これまで受けた犯行態様の陰湿さに私は驚いた。その手口はとてもじゃないが人間のやることじゃない。
殴る蹴る、それだけなら「まだマシ」なのだという。
傘の先端でダンボール・ハウスの天蓋から突き刺す「痴れ者」のサラリーマン4人連れ。
悲鳴を出せば面白がって繰り返すという。
バケツで冷水をぶっかけるクソガキ集団。
ホームレスの汗と涙と労働の結晶、日雇いで稼いだ空き缶売上げ、通行人が読み捨てた週刊誌の再売上げ代をふんだくるクソガキ集団。
「遊ぶ金にもならねえゾ」と八つ当りするクソガキ。<>
酔っ払った勢いで電子ライターの火で脅迫しては楽しむ、隠微で下劣なサラリーマン。
「制裁だ」とほざき、黄色い小便を顔面にひっかける「チーマー」風のクソガキ。
たまたま通りかかっても「やめなさい」と言うだけで立ち去る3人連れの市の“欠陥”職員。
通行人は携帯電話をもっていても誰も通報しようとしないばかりか、好奇の目で冷淡に傍観者を決め込むだけ。<>
党執行部から一方的に降りてくる指示命令なんぞ聞く気にならない。
綺麗事の未来社会論なんて誰が信じるものか! 破綻してるんだよ!
・・・略。
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