■共産党幹部が考えているのは、保身のことだけ■at KYOUSAN
■共産党幹部が考えているのは、保身のことだけ■ - 暇つぶし2ch281:革命的名無しさん
06/01/24 12:01:27 .net
■破産・破たんし、過去の遺物と化したマルクス・レーニン主義にしがみつく
■革命を隠し上っ面だけソフト装う
■国民欺く不破路線が党勢凋落の因(公明新聞)
「歴史的な大会」「展望見えた」「政治変える力確信」「大会の感動をすべての党員に」―
日本共産党の第24回大会(1月11日~14日)から1週間余、
同党機関紙「しんぶん赤旗」には連日、24回大会を賛美する記事が掲載されている。
いつもながら「共産党だけが正しい」の独善体質には失笑を禁じ得ない。
「新しい綱領確定後の実践を踏まえた初の大会」(志位和夫委員長)と喧伝されたにもかかわらず、
共産党大会に対する国民の関心は低かった。
35年余にわたり君臨してきた不破哲三氏が議長を退任したことから、
マスコミ各紙もそれなりの報道はした。
だが、所詮は「党の支柱が表舞台から去っていっただけ」(16日付『毎日』社説)にすぎず、
裏返して言えば、不破退任以外に報道すべきものがない党大会だったとも言える。
大会で採択された5章16節からなる決議は、
「政党としての大道を歩む日本共産党の姿」をひたすら自画自賛している。
だが、同党が直面している事態は深刻だ。党勢凋落に歯止めがかからず、
展望が全く見えないというのが偽らざる現状ではないか。
国民やマスコミが、影響力・存在感が著しく乏しくなった共産党に関心を示そうとしないのもうなずける。
しかし、共産党への関心が低い原因は、同党が衆参ともに9議席の“ひとけた政党”に転落したという議席数だけにあるのではない。
じり貧の党勢に加え、不破氏が主導してきた「現実・柔軟路線」「ソフト路線」に、
国民の多くが強い疑念や不信感と、しらけを感じているからにほかならない。以下、略。
URLリンク(www.komei.or.jp)


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