17/09/01 14:42:43.04 iF9mP+Kx.net
【TOYOTA】
国内最大規模のアルティメットメーカーで、欧州でも日本企業最高のシェアを誇る。
代名詞プリウスを筆頭にミニバンのノア、ヴォクシー等、若い女性好みのお洒落なデザインに定評がある。
【HONDA】
TOYOTAと双璧を成すトップメーカー。
セダン／ミニバンの男気を感じさせるスタイリングは魅力的。
【NISSAN】
ピークは過ぎた感はあるものの、依然としてGT-R等の高級車が人気。
Facebook創設者マーク・ザッカーバーグがインフィニティを愛用するなど、アメリカ合衆国のセレブリティからの評判が高い。
【SUZUKI】
相変わらず軽自動車メインではあるが、何気にTOYOTAに次いでマーケティングが上手。
普通車にまで軽量化＆低燃費にこだわり過ぎなければ、もっと魅力的なクルマ造れるのでは。
【MAZDA】
ここ数年、傘下のプロ野球チーム・広島カープが好調な割りにぱっとしない業績が続いている。
CX-5以外でマーケティングを広げていかないと危機的状況から脱却不可能。
【SUBARU】
地味ながらレヴォーグ、インプレッサに象徴される独自のセンスが高評価。
TOYOTA・HONDAのような爆発的な人気はないものの、幅広い年齢層にコアなユーザーを抱える。