16/07/05 21:31:15.03 pbtsaxOC.net
東京地裁(安東章裁判官)で開かれた。検察側は初公判で延期されていた冒頭陳述を行い、犯行に至った経緯を明らかにした。
冒頭陳述によると、小番被告の妻は、男性の秘書として弁護士事務所で働いていたが、平成26年12月から男性と不倫関係となり、飲食店やカラオケ店などでデートを重ねた。
しかし妻は男性への感情が冷め、今年8月上旬、小番被告に「男性からセクハラを受けている」と相談。
小番被告は「上位の立場を悪用し、妻を逆らえなくした」と考え、8月13日、妻とともに弁護士事務所を訪れ、男性の顔を殴り、犯行に及んだ。
嫁もかなりヤヴァイな