18/12/20 23:09:30.74 Oilxk2j/.net
一場面だけがずっと記憶に残っていて、忘れられません。
ご存知の方がいらしたらお願いします。
【いつ読んだ】
1980年代後半ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代(少なくとも明治以降)
【翻訳ものですか?】
翻訳ではないとは思うが、確証なし
【あらすじ・覚えているエピソード】
何かの悲しい出来ごとがあったあと、女の子が真夜中の川で骨(人骨?)を洗う。
冷たい川の岸辺で、ざりざりとした感触の骨が、次第に丸く碁石のようになる、とうような描写があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本ではなく、小学校高学年向けの本だったような記憶。
オムニバス形式の短編集の、ラスト2話目くらいだったような?
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地元の公民館の図書室で読んだはずです。
そんなに新刊の入る場所ではなかったので、発行年はもっと古いかも。