18/10/28 21:58:47.77 yjRAHcsi.net
>>413 学研ではありません。
【いつ読んだ】 1974年
【物語の舞台となってる国・時代】 世界各国
【翻訳ものですか?】 日本のもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
ドラゴンブックス4次元ミステリーという本の
恐怖の四次元怪獣の絵とよく似てる(ただタイトルは「襲いかかる四次元怪獣」だった)
もう一つ、ユニコン出版の「怪奇」というタイトルの本のソニー・ビーンの挿絵が全く同じ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】若木書房の「怪奇」という本に活字が似ていた。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「こわい話」というタイトルで、最初のページが人間が突然消えるでした。
霊魂の重さは7グラムとか、人間を狂わせる風、人間の干し首をつくる話とかを覚えています。