16/11/15 21:08:09.94 YP7ijqG7.net
こんばんは
昔読んだ児童書のタイトルをどうしても思い出したくてここに来ました
5-10年くらい前の児童書で翻訳者、SFだったかと思います。
主人公は女の子で女の子の住んでいる町では夜中になると時間が止まります。
限られた子どもは自由に動けるようになります。
そこには魔物?か敵がいて、子どもたちは13つの鉛筆や13本の物を使って敵を脅します。
確か3巻ほどのシリーズだったと思われます。
ハードカバーで題名はカタカナ、表紙絵はセピア色の月のイラストだったような気がします。
ご存知の方いましたらぜひ教えていただきたいです。
よろしくおねがいします。