15/11/25 21:08:46.96 VDrXzql2.net
【いつ読んだ】
10~13年前頃(2000年代初頭)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?現代だと思います
【翻訳ものですか?】
いいえ 日本人の著者でした(名前はわからず)
【あらすじ】
話の後半のみ薄っすら記憶しているため、あらすじが思い出せません。。
【覚えているエピソード】
確かお話の後半部分です。
なまず(?)が外の大きな音で目を覚まして外を見てみると、外は一面胞子でいっぱいで変なキノコがそこかしこに生えている。
偶然近くに居たモグラに事の次第を尋ねてみる。
(モグラは「キノコを食べよう」みたいな感じだったと思います)
どうやら地上の生物は殆ど息絶えたようです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学級文庫呈する薄い冊子状です 水色の縁取りだったように思います
挿絵はあったような…モノクロだったと思います
【その他覚えている何でも】
学校の文庫カタログ?にて、色んなお話(それぞれ1冊子で完結)がBOXにまとめられているものを購入した記憶があります。
その中の一冊です。
胞子だかキノコだかで地球上の生物がいなくなってしまったというのが強烈で、しかしタイトルが思い出せずもやもやとしています。。
文庫シリーズも検索をかけてもそれらしいものが見つからず、こちらへ書き込みさせていただきました。
よろしくお願いします