15/11/18 01:39:08.42 F+gQk0+8.net
【いつ読んだ】1970年代
【物語の舞台となってる国・時代】 日本の戦国時代か江戸時代の初期
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】
若い侍が主人公。
彼は武芸に優れているけれど生まれつき頭に毛が生えずつるっぱげ。
ある時その頭のことで殿様の前で恥をかくか、殿様に叱責され、それ以来姿を隠してしまう。
そのうち、敵が領内に攻め入って城も襲撃される。
そこに主人公がはせ参じて敵を撃退する。
敵は主人公のもとどりを掴んで倒そうとするが、かつらだったため、頭から抜けて失敗する。
殿様は、主人公に謝るが、主人公はまた姿を隠してしまう?
(結末の記憶は曖昧です)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学館の学習雑誌か、学研の学習かその増刊の読み物特集号に掲載されていました。
【その他覚えている何でも】
「ああ、ちょんまげ」みたいなタイトルだったような気がするのですが、調べてもよくわかりませんでした。