16/08/05 00:33:44.91 gpp91qT2.net
重ね重ね失礼します
もうひとつ、タイトルや作者がわからないお話があります
おそらく学研か、国語の教科書に載っていたと思うのですが、それらしいワードで検索してもヒットしません
【いつ読んだ】
1994年~2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
おそらく違う
【あらすじ】
人に飼われている猫が主人公
野良猫が主人公のもとを訪ねる
エサの猫缶を食べている主人公に対し、野良猫は「君はいつでもエサを食べられるのだから、恵んでくれてもいいだろう」と話す
主人公はやりきれない気持ちになり、野良猫にエサを分ける
【覚えているエピソード】
野良猫が「君の家の戸棚には、猫缶がギラギラ光るほど~」というような感じで、
「ギラギラ」という擬音が用いられていた覚えがあります
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿し絵はありましたが、内容は覚えておりません
短編か、長編における一部のエピソードなのかはわかりません
よろしくお願いいたします