16/07/01 00:24:20.10 KZZ1zelk.net
【いつ読んだ】
15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
・奔放な母親(カメラマンを目指している?)を持つ女の子の日常譚
【覚えているエピソード】
・シャーペンのノック部分を耳かき代わりに耳掃除をしていたら、消しゴムが折れて取れなくなる
→取れないと困っていたらお母さんがいたずら書きだらけのノートを耳にあてる。不思議と自然に出てくる。
「こうしていると消しゴムは消したくてたまらなくなって出てきちゃうのよ」といった台詞を言う
・お母さんと近所のおじいさんの浮気疑惑が浮上する
→実はお母さんはカメラマン(確か)を目指していて、そのおじいさんに弟子入りしていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、児童書サイズ 表紙はイラスト
青っぽい表紙、主人公の女の子はおかっぱ?短髪
【その他覚えている何でも】
・主人公の女の子には弟がいたはず
・「○○キッチン」みたいなタイトルだったような?「おまかせキッチン」とか「おまたせキッチン」とか?
思いつくタイトルで検索しても見つからず、ずっと気になっているんですが知っている方いらっしゃいましたら…