16/05/08 08:14:51.81 yEiZWori.net
【いつ読んだ】
2009年頃 小学五年生の時です
【物語の舞台となってる国・時代】
現在日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】 
中学生の女の子が主人公でその子の日々を書いている。
女の子が気になる男の子とよくドーナツ屋で勉強をしている。
くらいしか思い出せませんでした…すみません。
【覚えているエピソード】
日常的な物語で大きな事件などはなかったような気がします。
ですが、どこか暗い雰囲気をもつ本です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
ハードカバーで厚さは普通です。1巻終わりで薄ピンクの表紙に白地のタイトルだった気します。挿し絵は多かったです。
【その他覚えていること何でも】
本にちょくちょく出てくる挿絵がモノクロなのですが、とても独特で可愛い絵でした。本の表紙もとてもパステルで可愛い絵が使われており女の子と男の子がとても個性的に描かれていました。空の絵がとても素敵だった気がします。
小学生の頃図書館でたまたま見つけた本だったのですが、あまり有名ではなかった気がします。ですが、本の内容にも挿絵にもとても惹きつける雰囲気があって未だに忘れられません。
すごく曖昧な内容で申し訳ないのですが、自分の中では忘れられない1冊です。どうか見つけていただけたら嬉しい限りです。