14/07/08 22:32:05.36 jbN6Y5CF.net
テンプレ1~5の検索サイトで”アライグマ”や”滑車”で検索してみましたが見つかりませんでした。
「たんていかぎだぬき」ではありません。
もう一度読んでみたいのでよろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
小学高学年~中学くらい(26~30年前)に、読書感想文を書くために読んだと思います。
しかし、推薦図書でも検索してみましたがそれらしい本は見つかりませんでした。
26~30年前なので1984年~1988年頃だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
物語の初めは現代か近代日本だと思います。
話の途中で密林地帯か森林地帯のようなところが出てきます。
ここは異国が舞台かもしれません。
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ】
一人の少年とアライグマのような見た目の生物が冒険する。
【覚えているエピソード】
密林(森林)地帯で沼に誰かが(少年だったかもしれません)はまってしまう。
アライグマは少年に指示し、その沼から滑車を使い救出する。
アライグマは滑車で大きな力が出せるのだと説明する。
※滑車の原理を利用した救出方法
沼にはまっている人物に持たせた木の枝を蔓(蔦?)に掛け、蔓の一端を木の幹に固定し、もう一端を少年とアライグマが引っ張る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
アライグマのような生物は魔法使いのような尖がった帽子(円錐型)をかぶり、少年と普通に会話していた。